【導入事例】セブン銀行、業務メール配信システムをエイジアのWEBCASに移行
~求めていた“同一アドレスへの複数メール一斉配信”が実現~
マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売を中心に、企業や団体のCRM運用支援を行う株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証一部上場:証券コード2352、以下 エイジア)は、株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舟竹 泰昭、以下 セブン銀行)様に提供したメール配信システムの導入事例インタビューを本日公開いたしました。
セブン銀行様 メール配信システム導入事例インタビュー
https://webcas.azia.jp/casestudy/case304/
セブン銀行様 メール配信システム導入事例
セブン銀行は、セブン-イレブンをはじめ、駅や空港、ショッピングセンターなど様々な場所にATMを設置する事業をメインに展開しています。現在、国内におけるATM設置台数は25,000台を超え、ATMの年間総利用件数は約8億件にものぼります。
同行では、これらのATMの清掃および点検を行う際、ATMを設置している施設の管理会社に対し「作業日時のご案内メール」を一斉配信していました。
しかし、従来のメール配信システムは同一のメールアドレスに対して一度に1通しかメールを送れない仕様だったため、同じ会社が複数のATMを管理している場合、各ATMの清掃・点検作業日時の案内が効率的に行えないという課題を抱えていました。
そこで、「同一のメールアドレスに重複配信できること」を条件にシステムを選定し、2020年1月、条件を満たしていた当社の顧客管理システム「WEBCAS CRM」を導入されました。「WEBCAS CRM」は、データベース作成やメール配信等の機能がセットになったシステムで、メールアドレス以外の項目を主キーとして設定できるため同一アドレスへの重複配信を可能としています。セブン銀行のご担当者様からは「求めていた運用が実現し、大変満足している」とのお声をいただいています。
同行では、これらのATMの清掃および点検を行う際、ATMを設置している施設の管理会社に対し「作業日時のご案内メール」を一斉配信していました。
しかし、従来のメール配信システムは同一のメールアドレスに対して一度に1通しかメールを送れない仕様だったため、同じ会社が複数のATMを管理している場合、各ATMの清掃・点検作業日時の案内が効率的に行えないという課題を抱えていました。
そこで、「同一のメールアドレスに重複配信できること」を条件にシステムを選定し、2020年1月、条件を満たしていた当社の顧客管理システム「WEBCAS CRM」を導入されました。「WEBCAS CRM」は、データベース作成やメール配信等の機能がセットになったシステムで、メールアドレス以外の項目を主キーとして設定できるため同一アドレスへの重複配信を可能としています。セブン銀行のご担当者様からは「求めていた運用が実現し、大変満足している」とのお声をいただいています。
このたび、ご担当者様にWEBCASに移行した理由や導入後の評価などを詳しくお聞きしました。ぜひご覧ください。
セブン銀行様 メール配信システム導入事例インタビュー
https://webcas.azia.jp/casestudy/case304/
セブン銀行様 導入システムのご紹介
・顧客管理システム「WEBCAS CRM」
⇒ https://webcas.azia.jp/crm/
データベース作成、顧客登録・管理、メール配信、Webアンケート作成等の機能がトータルで利用できるWEBCASのオールインワン型クラウドサービスです。顧客データを高セキュリティのクラウド環境下で管理しながら、お客様一人ひとりに合ったメッセージの配信、セミナー応募受付、満足度調査などがいつでも手軽に実施できます。メール配信、Webアンケート作成においては、当社が15年以上にわたって大手企業に提供しているメール配信システム「WEBCAS e-mail」およびアンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」と同等のサービスを利用いただけます。
・マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズ
⇒ https://webcas.azia.jp/
エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップには、メール配信、アンケート、メール共有管理、顧客管理、LINEメッセージ配信、SMS配信などのシステムがあります。複数データベース等との連携や柔軟なカスタマイズができるクラウド版のほか、自社環境に導入できるパッケージ版もご用意。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に4,000社以上の採用実績があります。
⇒ https://webcas.azia.jp/crm/
データベース作成、顧客登録・管理、メール配信、Webアンケート作成等の機能がトータルで利用できるWEBCASのオールインワン型クラウドサービスです。顧客データを高セキュリティのクラウド環境下で管理しながら、お客様一人ひとりに合ったメッセージの配信、セミナー応募受付、満足度調査などがいつでも手軽に実施できます。メール配信、Webアンケート作成においては、当社が15年以上にわたって大手企業に提供しているメール配信システム「WEBCAS e-mail」およびアンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」と同等のサービスを利用いただけます。
・マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズ
⇒ https://webcas.azia.jp/
エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と良好な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップには、メール配信、アンケート、メール共有管理、顧客管理、LINEメッセージ配信、SMS配信などのシステムがあります。複数データベース等との連携や柔軟なカスタマイズができるクラウド版のほか、自社環境に導入できるパッケージ版もご用意。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に4,000社以上の採用実績があります。
セブン銀行について(2019年9月末現在)
商号 株式会社セブン銀行
代表者 代表取締役社長 舟竹 泰昭
所在地 東京都千代田区丸の内1-6-1
設立 2001年4月10日
資本金 307億100万円
URL https://www.sevenbank.co.jp/
事業内容 ATMプラットフォーム事業、決済口座事業、海外事業
代表者 代表取締役社長 舟竹 泰昭
所在地 東京都千代田区丸の内1-6-1
設立 2001年4月10日
資本金 307億100万円
URL https://www.sevenbank.co.jp/
事業内容 ATMプラットフォーム事業、決済口座事業、海外事業
株式会社エイジアについて
エイジアは、メール配信システムを軸としたマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売をコアビジネスとして、CRM運用環境の整備から、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作までを手がけるCRM運用支援会社です。
主な事業内容 マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作、Webサイトおよび企業業務システムの受託開発
所在地 東京都品川区西五反田7-20-9
代表者 代表取締役 美濃 和男
設立 1995年4月
資本金 3億2,242万円
上場証券取引所 東証一部(証券コード:2352)
URL https://www.azia.jp/
主な事業内容 マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作、Webサイトおよび企業業務システムの受託開発
所在地 東京都品川区西五反田7-20-9
代表者 代表取締役 美濃 和男
設立 1995年4月
資本金 3億2,242万円
上場証券取引所 東証一部(証券コード:2352)
URL https://www.azia.jp/
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