「アフターコロナ時代に新しく始めたいこと」を主婦100人に アンケート調査!在宅ワーク・副業を始める主婦が急増
2020.06.03 14:30
オンライン翻訳スクールや翻訳マッチングサイトを手掛ける株式会社Trans Innovation(トランスイノベーション、代表:浅野 正憲、本社:東京都港区)は、運営する「翻訳の学校」における主婦の会員登録者数の急増を受けて実施した、主婦100人を対象とした「新型コロナウイルスによる外出自粛中に新たに始めたいこと」についてのアンケート調査結果を発表いたします。
■「アフターコロナ時代に新しく始めたいこと」アンケート結果
アイブリッジ株式会社が全国の主婦100人を対象とした「アフターコロナ時代に新しく始めたいことは?」というアンケートでは、在宅ワークや副業が圧倒的1位でした。
1位 在宅ワーク・副業:46票
2位 トレーニング :17票
3位 ゲーム :13票
4位 インスタグラム : 8票
5位 DIY : 6票
1位にあげられた在宅ワーク・副業を始めた多くの理由は、以下の通りです。
「コロナウイルスの影響による自粛で、旦那の収入が激減したので」(40代/専業主婦)
「今後、コロナウイルスがいつまで続くか分からないので、今のうちに自宅で始められる仕事をみつけたい」(30代/主婦)
「老後2,000万円問題もあるので、今回のコロナウイルスの影響による自粛が副業を始めるきっかけになった」(20代/主婦)
■在宅でできるオンライン翻訳ビジネスとは?
今、在宅ワークで注目を浴びている産業翻訳は、マニュアル、パンフレットやカタログ、事業計画書、プレゼンテーション資料、報告書、Webコンテンツなどの翻訳です。資格が不要で、英検でいうと2級、TOEICであれば500点程度の英語力があれば可能で、トライアルというテストに合格すると始められます。
■主婦が殺到している「翻訳の学校」とは?
オンライン翻訳ビジネスをこれから始めたい人のための学校で、講師はアップル、マイクロソフト、ルノーなど誰もが知る外資系企業の翻訳をしてきたプロ翻訳者・浅野 正憲が手掛けおり、英語が話せなくても必要な情報さえ学んでしまえばマスターできる翻訳に特化していています。通常、翻訳者になるためには1〜2年程度の時間が掛かりますが、当講座では必要な学習時間を大幅カットし、最短40日、平均2~3ヶ月で稼げる翻訳者になるためのメソッドで、1年で120名以上の翻訳者を輩出し、すでに本業で年収1,000万円以上稼いでいる人や、副業で月50万円を稼いでいる人がいます。
「翻訳の学校」公式サイト( https://honyaku-gakko.com/ )
【会社概要】
名称 : 株式会社Trans Innovation
所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋3-1-2 笹井ビル6F