読売新聞東京本社(代表取締役社長：山口 寿一)は、日本国外で暮らす方々を対象に、小学生向け週刊紙「読売KODOMO新聞」と、中学・高校生向け週刊紙「読売中高生新聞」の海外配信サービスをスタートさせました。「オールカラーで読みやすい」と評判の2紙を、パソコンやタブレット、スマートフォンでお楽しみいただけます。

併読によるお得なセット価格も用意しました。

読売KODOMO新聞一面

読売中高生新聞一面

■ご利用料金

●読売KODOMO新聞1部＄ 1.99　1か月＄ 6.00

●読売中高生新聞1部＄ 2.99　1か月＄ 8.00

〈セット価格〉

読売KODOMO新聞＋読売中高生新聞＄12.00　(＄2お得)

■お申し込み

専用サイト「読売新聞・海外サービス」 https://yomiuri-shimbun.pressreader.com

※日本国外からアクセスされた方限定になります。

日本国内からアクセスしても、お申し込みはできません。ご了承ください。

■読売KODOMO新聞とは

毎週木曜発行、オールカラー、タブロイド判20ページ。大人でも「いまさら聞けない」ニュースの疑問を、わかりやすい言葉で徹底解説するニュース面のほか、紙面作成には学年誌の編集に実績がある「小学館」が全面協力！ 図鑑のような華やかなレイアウトの紙面を実現しました。

学習面では、大手進学塾「四谷大塚」とコラボし、中学受験対策にもピッタリです。

発行部数は約21万部(2020年4月現在)

読売KODOMO新聞ニュース面

新庄秀規編集長からのメッセージ

読売KODOMO新聞編集長

魅力は何と言っても、紙面を開いた時に思わず「わっ！」と声を上げたくなるようなレイアウトです。海外で暮らす小学生のみなさんにも、ウェブを通じて、この紙面をお届けできることを大変うれしく思います。漢字にも全てふりがなが振ってあるので、日本語の勉強にも活用いただけます。「面白い。だから役立つ」のが読売KODOMO新聞。ぜひ一度、ご覧いただければ幸いです。

■読売中高生新聞とは

毎週金曜発行、オールカラー、タブロイド判24ページ。旬のニュースを図やイラストをふんだんに使ったビジュアル紙面で紹介する巻頭特集を中心に、新しい学力として注目される「思考力」「判断力」「表現力」を鍛える“教材”として定評がある。大学の名物先生による紙上授業「講義の鉄人」や、職業紹介「シゴトビト」、受験シーズンの特別付録「合格応援団」など進路情報も充実している。

発行部数は約10万部(2020年4月現在)

読売中高生新聞ニュース面

松本英一郎編集長からのメッセージ

読売中高生新聞編集長

最新のニュースから世の中のトレンド、受験情報まで、中高生に必要な情報をギュッと凝縮した紙面です。将来の進路を考えたり、大学入試の小論文対策をしたりする上できっと役に立ちます。10代の声を紹介する投稿面「Yteen」は、悩み相談や投票による世論調査など、ユニークな企画が満載。紙面を通じ、日本の同世代とつながることもできます。