株式会社エディオン様、 全国1,100拠点15,000台のPCの情報セキュリティ基盤として エムオーテックス株式会社の「LanScope Cat6」を採用

 エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:高橋 慎介、以下 MOTEX)の資産管理・ログ監視ツール「LanScope Cat6」が、この度株式会社エディオン様のネットワークセキュリティシステムとして採用されました。大規模環境での実績の高さをご評価いただき、全国1,100拠点を超える店舗で扱う顧客データを適切に扱うため導入いただくこととなりました。

 「LanScope Cat6」は、クライアントPCの資産管理・操作ログ取得から外部デバイスの制御、共有サーバのアクセス監視など、社内のネットワークを総合的に管理できるツールです。株式会社エディオン様では、全国拠点の15,000台のPCを「LanScope Cat6」で一元管理し、全社統一のセキュリティレベルを構築されています。特に重要な個人情報を取り扱うため、USBメモリの使用を必要なPC以外禁止する等、強固なセキュリティを確保されています。

 MOTEXでは、今後も充実したサポートとユーザ様のニーズにお応えする機能強化で、ますますご活用いただける製品のご提供に努めます。

<株式会社エディオン様 導入事例>
http://www.motex.co.jp/hotuser/casestudy049.html


■「LanScope Cat6」について
 「LanScope Cat6」は、市場では6年連続トップシェア(※1)、2011年6月時点で5,700社470万クライアント以上(※2)の導入実績をもつネットワークセキュリティツールです。
 クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、セキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。

【標準パッケージ】
 資産管理、ソフトウェア資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール
【オプションパッケージ】
 サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
 ※機能ごとのパッケージ販売も行っています。

<LanScope Cat6製品サイト>
http://www.motex.co.jp/cat6/index.html


■価格
標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)~ (要問合せ)


(※1)富士キメラ総研調べ
(※2)エムオーテックス調べ


■会社概要
会社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011
      大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表者 : 代表取締役社長 高橋 慎介
設立  : 1990年7月10日
資本金 : 2,000万円
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
URL   : http://www.motex.co.jp/

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