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東急住宅リース、営業開始5年で賃貸管理戸数10万戸突破!

不動産賃貸管理会社の東急住宅リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三木 克志、以下 東急住宅リース)の賃貸管理戸数が、本日(7月1日)、10万戸に到達しました。



東急住宅リースは2015年4月、東急リバブル株式会社、株式会社東急コミュニティー、東急リロケーション株式会社の3社の賃貸管理事業を統合し、営業を開始しました。


東急住宅リース管理戸数推移、事業所数推移


営業開始当初、賃貸管理戸数約7万5千戸であったところから、約5年で約35%増の10万戸に到達しました。営業収益、営業利益は営業開始以後5期連続して増収増益を確保し、堅調に推移しています。事業所数については5年間で倍増しました。


東急住宅リースは、首都圏を中心に関西、名古屋、福岡に拠点を置き、一棟マンション、分譲マンション(一戸)、戸建、オフィス、店舗等、幅広く賃貸管理事業を展開しています。

また、不動産オーナーは個人、一般事業法人、不動産投資法人、海外投資家と、多様な属性にあります。さらに、ITを活用したさまざまな顧客向けサービスを提供しています。


【不動産オーナー向け】

所有する不動産の収支をオンラインで確認できる「OwnerBox」(国内オーナー向けwebサイト)、「WealthPark」(外国人オーナー向けアプリ)


【入居者向け】

暮らしに役立つサービスの優待価格での利用や、入居する建物に関する情報確認、解約申請等ができる「かなえていくリーブル」(アプリ・webサイト)


【入居希望者向け】

入居申し込みをweb上で行える「conomy」「スマート申込」(webサイト)


このように「多様性」に応えることを大切にし、業容を拡大してまいりました。今後も継続して顧客ニーズに応えたサービスを展開してまいります。



東急住宅リースは、「想いも、資産も。叶えていく。」というブランドタグラインのもと、お客様のために資産を最適に運用、活用するのはもちろんのこと、住宅や土地の背後にあるお客様のさまざまな「想い」に寄り添い、資産の持つ価値や可能性を広げていくことを目指します。

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