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テレワークに最適なPC情報漏洩対策  『マイウォッチャークラウド』の発売記念キャンペーンを 2020年7月7日(火)より開始!

~キャンペーンの月額300円の低価格で初期導入コストを大幅削減~

株式会社インテリジェントワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:神山 邦彦)は、MacとWindows対応の低価格オールインワン・ログ監視、パソコン稼働管理のクラウドサービス『マイウォッチャークラウド』を販売開始し7月7日より8月末までキャンペーン価格で提供いたします。


マイウォッチャー クラウド



■「マイウォッチャークラウド」について

「マイウォッチャークラウド」はMacとWindows対応のオールインワン型のログ監視/デバイス制御/Wi-Fiアクセスポイント制御のセキュリティー監視サーバーです。


USBメモリ/Wi-Fiアクセスポイント制御(ホワイトリスト対応)を行い、ファイアウォールを経由しないポケットWi-Fiやデザリング端末などへのアクセスを制御し通信による情報漏洩を防ぎます。USBメモリの制御もシリアル番号によるホワイトリストに対応し、特定USBメモリの使用を許可、不許可にします。


本製品はハードウェア購入や管理用サーバーを設置することなくインターネット上のクラウドサービスで利用できる仕様となっており、テレワーク対策のセキュリティーツールとしても最適な商品です。


キャンペーンでは、さらに初期導入コストを低く設定できるよう「1台あたり月額300円」で導入出来るようにしております。


【機能】

1) パソコン端末のログイン・ログアウトの稼働管理、Webブラウザのアクセスログ、ファイル操作、プリント操作ログ、アプリケーション操作ログ、クリップボード操作ログ、USBメモリの接続を記録しファイル操作履歴を記録し監査を行えます。


2) USBメモリの制御を行い、情報漏洩を防止します。MacとWindowsに対応したUSBメモリの制御を行えます。ホワイトリストによりシリアル番号でUSBメモリの個体別に許可、不許可を指定できます。CD/DVDも制御します。


3) MacとWindows対応のWi-Fiアクセスポイント/デザリング制御

有線LAN以外を経由するポケットWi-FiやiPhone、Android携帯のWi-Fiデザリング(インターネット共有)により、企業社内のファイアウォールやUTMを経由しないで、通信が行える事が情報漏洩の元として懸念されています。「マイウォッチャー・ファイルズ」ではこれらのWi-Fiアクセスポイントを管理して制御することで、許可されたWi-Fiのみでの通信を行うことができます。


またWindows 10タブレットに対応しているため、WindowsOSでのタブレット端末の監視にも最適です。マイウォッチャークラウドのコンソールで端末ポリシーを設定できるため、管理が簡単です。また、パソコン端末をデザリング設定(インターネット共有)することもオン・オフで制御できます。



【マイウォッチャークラウドにおけるテレワーク対策】

●Webブラウザから簡単設定、ログの管理

●管理サーバー不要で導入コスト削減

●USBデバイス制御(シリアル番号で制限)

●Wi-Fiアクセスポイント制御

●Webアクセスの監視

●PC/Mac 操作ログ/稼働管理/IT資産を収集

●Win/Mac クライアント対応


デモ版、詳細な機能一覧はこちらをご覧ください。

https://intelligentworks.co.jp/mywatcher-cloud



■キャンペーン販売価格(税抜)

1クライアント:1,800円(月額300円 6ヶ月契約)

クラウドサーバー・サブスクリプション 20,000円(6ヶ月契約)

(電話、メールサポート ソフトウェアアップグレード無償サポート付き)


機能詳細、及び追加ライセンスの価格等については弊社ウェブページをご覧ください。


上記以外の詳細につきましては株式会社インテリジェントワークス・ウェブページにてお問い合わせ下さい。


情報は下記ページ

https://intelligentworks.co.jp/mywatcher-cloud



■商品仕様

製品名      : マイウォッチャークラウド

製品URL      : https://intelligentworks.co.jp/mywatcher-cloud

キャンペーン開始日: 2020年7月7日

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