株式会社日特(所在地：東京都大田区、代表取締役：窪田 裕信)は、35年間大手音響メーカーのハイエンドモデルを支えてきた技術を詰め込み製作した、「感動を音に乗せてお届けする」当社オリジナルイヤホン『newspring　NSE1000』(全3種／ https://www.newspring.jp )を、2020年7月17日(金)から商品紹介公式サイト、Amazon等で販売開始します。

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「感動を音に乗せてお届けする」イヤホン。

「演奏者や歌い手、そしてその制作に携わった職人たちが魂を込めて作り上げた貴重な音源を、当社のイヤホンを通じて、大切なお客様にお届けしたい。」、当社は、まさにこのようなこだわりで、一つ一つの製品を作り上げています。

今回、当社新ブランドのシリーズ第一弾となる『newspring　NSE1000』は、3つのボディ素材で開発しました。

全3種類(アルミ合金・ブラス・ジャーマンシルバー)のうち、今回は、アルミ合金・ブラスの2種類を発売いたします。※ジャーマンシルバーは、こだわりの開発を継続中のため追って発表いたします。

■3つの「異なるキャラクター(ボディ素材)」

当社のこだわりとして、異なるキャラクター(ボディ素材を中心とした違い)で、さまざまな音楽を楽しんでいただきたいと思っています。

あえて「異なるキャラクター」で3機種を揃えたのは、お客様のお好みの音源等に合わせて、選択いただけるようにするためです。

当社は「No.1の音質」は当然の事ですが、このような“選択ができる”「オンリー1」の音づくりの専門メーカーでありたいと、常に考えています。

■新ブランド『newspring　NSE1000』について

【『newspring　NSE1000』の特徴】

・「演奏者や歌い手、そしてその制作に携わった職人たちの熱い想いを、感動と共にきちんと伝える」が基本コンセプト

・時代に媚びず、音づくりの基本に忠実な一品

・大手音響メーカーの、ハイエンドモデルを支えてきた35年の技術が今、ここに集結

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【『newspring　NSE1000』のメインテーマ】

『家族が増えた時の感動を音にする』

この開発テーマを元に、技術陣に加え、スタッフ総動員体制で、何度も、何度も、何度も試作を繰り返す日々。音づくりに迷うたびに、社内で『家族が増えた時の感動を音にする』に立ち戻り、語り合ったメインテーマです。いつもメインテーマに立ち戻り、『newspring　NSE1000』の音を磨いてきました。

ここでいう『家族』の定義は、もちろんさまざまです。奥様、旦那様、息子さん、娘さん、お孫さんはもちろん、愛するペットも。そして青春時代に留学先でお世話になった、ホストファミリーも大切な『家族』。そう、自分の人生に大きな影響を与えてくれた、自分の分身のような大切な存在が『家族』です。

そんな大切な方が自分の周りに増えた時に感じる、何とも言えない、温かい気持ち、胸の中ではじけるような思い、そして、どことなく、甘酸っぱい感覚を感じていただきたいのです。

【創業以来の思い】

『五感で感じる音づくり』

これは創業以来、当社の音づくりの基本にしている思いです。

「演奏者や歌い手、そしてその制作に携わった職人たちの熱い想いを、感動と共にきちんと伝える」事にこだわり、製作いたしました。

こうして、メインテーマと創業以来の思いが融合し完成したものが、『newspring　NSE1000』です。

この方法として選んだのは、イヤホンの基本の中の基本、「有線方式」。

今流行りの無線方式は、選択肢にありませんでした。

流行りを選ぶのではなく、あえて「感動を音に乗せてお届けする」事に、最後までこだわり続けました。

当社は、基本の中の基本を大切にした、音づくりの専門メーカーです。

伝えたいのは「音」だけではありません。お客様の耳にこの感動をお届けしてまいります。

【商品概要】

名称　　　　： newspring　NSE1000

ボディタイプ： 全3種(アルミ合金、ブラス、ジャーマンシルバー)

　　　　　　　 ※「ジャーマンシルバー」は追って発売予定

販売開始日　： 2020年7月17日(金)

販売価格　　： 160,000円(税抜)

販売店　　　： 商品紹介公式サイト、Amazon等

URL　　　 　： https://www.newspring.jp

■会社概要

商号　　 ： 株式会社日特

代表者　 ： 代表取締役　窪田 裕信

所在地　 ： 東京都大田区蒲田3-23-8

設立　　 ： 1986年12月1日

事業内容 ： 音響機器製造

URL　　　： http://nittoku-tokyo.jp

■問い合わせ先

株式会社日特

E-mail： info@nittoku-tokyo.jp

URL　 ： http://nittoku-tokyo.jp