老舗がつくる“大福どら”シリーズに新しい味が新登場!「抹茶大...

老舗がつくる“大福どら”シリーズに新しい味が新登場! 「抹茶大福どら」が7月17日から数量限定で発売

株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)は、創業明治26年より培った伝統の技を活かし、大福とどら焼きの融合、抹茶大福どら(1個 280円[税込])を2020年7月17日に発売いたします。


抹茶大福どら商品画像(1)


抹茶大福どら商品画像(2)


〇ひと口で3度おいしい

昨年秋に発売し、ご好評いただき大反響だった『チョコ大福どら』。夏でもさっぱり食べられるよう、大福どらシリーズに待望の抹茶味ができました。『とろける黒蜜をどら焼きにはさみたい!』そんな思いから、“抹茶大福どら”ができました。黒蜜をそのままはさむだけでは、どら皮からはみ出てしまう。でも、ただの抹茶餡だけでは、おもしろくない!そこで、黒蜜をしのばせた抹茶餡を大福に包んだらどうか?という発想から生まれました。このお菓子は、大福か?どら焼きか?はたまた全く違うお菓子なのか?そんなことを想いながら食べていただけたらと思い作りました。

一つ一つ個包装され、常温保管可能なため、利用シーンを選びません。



〇とろける黒蜜、どら焼き、大福の3つを特殊な技術で融合

創業明治26年、青木屋の始まりは、万頭の商いでした。お万頭づくりに欠かせない餡を生地で包む「包餡」という技術を使い、溶けだしてしまう黒蜜を抹茶餡と求肥で包みました。100年以上続くお万頭づくりの技と、日々作り続ける、どら焼きをふんわりと焼き上げる経験。伝統的な和菓子の枠を超えて、創作和菓子へと変化させました。


抹茶大福どら個包装


■商品概要

~京都府産一番茶のみを使った宇治抹茶使用~

とろける黒蜜をしのばせた抹茶餡を求肥で包み、抹茶味のどら皮ではさみました。

一つ一つ個包装され、常温保管可能なため、利用シーンを選びません。

数量限定でご用意しております。


商品名 :抹茶大福どら

価格  :1個 280円[税込]

消費期限:4日

販売店舗:青木屋店舗(フランチャイズ店含む)



■会社概要

喜びを創ろう

~すべては世の中の喜びのために~

いつの時代もお菓子を通して、新しい喜びを創ることに挑戦し続け、

喜びあふれる会社、喜びあふれる世の中の実現に努めます。

これが私たち青木屋の理念です。


商号  : 株式会社青木屋

代表者 : 代表取締役 多久島 治

所在地 : 東京都府中市南町6-12-1

店舗  : <直営>

      府中けやき並木通り店・MINANO分倍河原店・武蔵野台店・小金井店・

      西調布店・調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・

      めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店

      <フランチャイズ店>

      多摩ニュータウン諏訪店

創立  : 1893年(明治26年9月)

事業内容: 和菓子の製造販売

資本金 : 4,500万円

URL   : http://www.aokiya.net

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