即戦力IT人材育成を行うインターネット・アカデミーでは、デジタルリテラシーを身に付けるためのDX研修（デジタルトランスフォーメーション研修）を実施しています。

スマートフォンや自動車、家電など、あらゆるIoT機器が介在した社会では、人は常時デジタル環境に接続している状態になり、リアル行動を含めたあらゆる行動データがデジタル化されるため、それに合わせたデジタル戦略やサービスが必要不可欠です。デジタルトランスフォーメーションにより自社ビジネスをより一層加速させるためにも、企業のすべての人材がITリテラシーを身に付ける必要があります。

インターネット・アカデミーのDX研修(デジタルトランスフォーメーション研修)では、テレワーク導入研修からデジタル担当者の育成まで、企業のご要望に合わせたカスタマイズ研修を実施しています。
https://www.internetacademy.co.jp/course/marketing/course_dx.html

一人ひとりのご要望に合わせて個別カウンセリングや無料体験レッスンを実施します。校舎にご来校頂いての実施か、オンライン上でのビデオ通話かをお選びいただけます。先行きが見えない今こそ、まずはキャリア相談から始めてみませんか。
https://www.internetacademy.jp/

テレワークの導入に必要な各種ツールの実装、仕事の見える化を実現するシステム構築まで対応できる人材を育成します。

・オンラインのコミュニケーションツールの導入
・リモート勤怠管理システム構築
・ファイル共有システム構築
・業務効率化のシステム開発
・デジタル担当者の育成

実店舗でのIT活用のみならず、オンライン上でサービスを提供するために必要なデジタル人材を育成します。

・オンラインのコミュニケーションツールの導入
・オンラインサービスのシステム開発
・ネットワークインフラの環境構築
・情報セキュリティ
・Web&デジタルマーケティング
・デジタル担当者の育成

働く場所に依存せず、社員一人ひとりのITリテラシーを高めるための包括的な人材育成トレーニングです。

・オンラインのコミュニケーションツールの導入
・受講者の学習管理システム構築
・ネットワークインフラの環境構築
・情報セキュリティ
・デジタル担当者の育成

　インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。
　現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、アメリカはボストンとニューヨーク、そしてインドのIT都市であるバンガロールに研究開発拠点を設立。人材育成はもちろん、WebアプリケーションやVRコンテンツ、システム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。