日本一宝くじが当たるお寺が初のライブ配信「宝くじ高額当選オンライン祈願祭」開催　コロナ禍で将来が不安な全国の方に向け販売最終日前日に決行！

＜見るだけでご利益！？お寺も新生活様式へ＞日本初？日本一！ありがたい“オンライン生中継”昨年は5億円当選者も！

2020.07.30 12:00

延暦17年(798)に桓武天皇の勅願により創建された1200年の歴史ある寺であり、日本一宝くじが当たるお寺として知られる長福寿寺(千葉県長生郡)は、サマージャンボ宝くじの販売最終日の前日である、2020年8月13日(木)の大安吉日かつ一粒万倍日に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、初めての祈願祭のライブ配信となる「サマージャンボ宝くじ《高額当選》オンライン祈願祭」を開催します。中継は、長福寿寺公式YouTubeチャンネル「金運アップの吉ゾウくん」でご覧いただけます。

現在のコロナ禍により先行き不透明、将来が不安な方、特に金銭の面で…というお話をよくお聞きします。本祈願祭にご参加いただき、皆さまを元気にすることができれば、最幸です。また、通常の祈願祭は関東近郊からのご参加が中心ですが、オンラインのため、普段来られない全国の方がご参加いただけます。

祈願祭は、本寺のシンボルである日本最大級の石像「吉(きち)ゾウくん」の御前に於いて*1、住職がサマージャンボ宝くじの《高額当選》を祈願して般若心経を唱えます。その後、住職と皆さまとで、心を合わせ、「1000万円」「1億円」「7億円」の高額当せんを祈願。また、住職法話として、宝くじ当選・金運アップの秘訣を住職がお話しします。

*1雨天の場合、変更になる可能性がございます。

長福寿寺

長福寿寺第56世住職　今井長秀

■長福寿寺「サマージャンボ宝くじ《高額当選》オンライン祈願祭」概要

日時　：2020年8月13日(木)　13時～13時30分　※大安吉日と一粒万倍日

　　　　※「一粒万倍」とは一粒の籾(もみ)が万倍にも

　　　　　実る稲穂になるという意味。始めたことが何倍にも膨らむとされ、

　　　　　お金を出す事や何事を始めるにも良い日とされる。

　　　　　他の吉日と重なると効果倍増。

配信URL： https://youtu.be/l1JDiQMG3MQ

　　　　　 ※長福寿寺公式YouTubeチャンネル内

内容　：・住職が般若心経をお唱えし、ご祈願します。(約15分)

　　　　・住職法話として、宝くじ当選・金運アップの秘訣をお話しします。(約15分)

■日本一宝くじが当たるお寺・長福寿寺とは

千葉県にある長福寿寺は、1200年もの歴史を誇る大古刹です。西暦798年、桓武天皇の勅願(命令)により建立されました。そのため、長福寿寺では菊の御紋をお奉りすることが許されています。中世には日本三大学問所として「西に比叡山(滋賀県)、東に長福寿寺(千葉県)」とまで讃えられ、関東地方の大本山として380ヶ寺を統治していました。現在は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指しています。

所在地：千葉県長生郡長南町長南969

TEL　：0475-46-1837

■長福寿寺のシンボル「吉(きち)ゾウくん」とは

本寺のシンボルである御影石の一刀彫りで高さ3.8メートル、重さ8トンの日本最大級の象の石像です。象は古来より仏さまのお使いとされ、願い事を叶えてくれるといわれています。室町時代の末に、当時の長福寿寺の住職が護摩修行をしていると、火炎の中に一頭の象が舞い降りました。そこで木彫りの象を作ったところ、人々の願いを叶える「吉象」として、多くの人々を幸せに導きました。時が経ち、「吉象」の存在は忘れ去られてしまいましたが、石像として復活しました。

心に願い事を想いながら吉ゾウくんの足を優しく撫で、右前脚からそれぞれの足を時計回りに一周、3回ずつ願いを唱えることでご利益がいただけます。どうぞ、願いを託してください。