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地域おこし協力隊が“秋田”の情報発信を行う noteアカウント「あきたどまんなか宣伝局」を開設

第1弾は「地域おこし協力隊×不思議なマリン雑貨屋さん」

秋田県秋田地域振興局では、管内(秋田市、男鹿市、潟上市、五城目町、井川町、八郎潟町、大潟村)の情報発信を行い、当地に興味を持ってもらうきっかけづくりを進めております。このたび新たな情報発信ツールとして、noteアカウント『あきたどまんなか宣伝局』を開設しました。


記事見出し画像(撮影:栗原エミル)


『あきたどまんなか宣伝局』は、「人や土地とのつながり」をテーマとして、管内の地域おこし協力隊や職員がライターを勤め、秋田県外にお住いの方々が「この人、この地とつながりたい」と思うような情報発信を行っていきます。

記念すべき協力隊ライター記事第1弾では、秋田県男鹿市のマリン雑貨屋「いちりき屋」の名物オーナーを取材しましたのでお知らせします。



■記事タイトル

「男鹿の元漁師に言われた...『みんな心はばい菌だらけ。だが俺ら漁師はな、年がら年中塩漬けさ、だからばい菌はいないよ』と。」

https://note.com/akita_domannaka/n/ndb2e83f0a70d



■記事掲載アカウント

秋田県秋田地域振興局公式note『あきたどまんなか宣伝局』

https://note.com/akita_domannaka


■記事公開日

令和2年8月7日(金)


■取材者

▼男鹿市地域おこし協力隊 大橋 修吾さん

ツイッターアカウント: @shugoohashi ( https://twitter.com/shugoohashi )


▼写真家 栗原エミルさん

ツイッターアカウント: @emil_film ( https://twitter.com/emil_film )



<リード文引用(文:大橋 修吾)>

2018年7月、初めて秋田県男鹿市・船川の町を歩いた時、ふと気になり最初に足を踏み入れたのがマリン雑貨を取り扱う「いちりき屋」だった。元漁師である店主は、その日も力強く一つ一つの商品の特徴を語ってくれた思い出がある。その後の2018年9月、自分は地域おこし協力隊として男鹿に移住。2020年7月、出会いから丸2年が経とうとしている今。再びお話を聞きに伺った。

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