神奈川県、創業55年の老舗パン屋が、 キャンプをテーマに新店舗「ブレッドキャンプふくふく」を 8月22日にグランドオープン!
~キャンプに行ったような気分になれる開放的な空間を提供~
株式会社丸十ベーカリーシャルン(本社所在地:横浜市金沢区、代表取締役 松尾 英樹)は2020年8月22日に神奈川県川崎市幸区古川町に同地域内では初となる、“キャンプ”をコンセプトにしたパン専門店「ブレッドキャンプふくふく」をグランドオープンします。
■「ブレッドキャンプふくふく」オープンの背景
オーナーの松尾 英樹が、相模川や中津川などにキャンプやバーべキューに出かけていた際、いろいろなパンをバーベキュー料理と合わせて友人に振る舞ったところ大好評で、いつか商品化したいと構想を練ってきました。
そこから、毎日食べるパンを買う日常のお店でも、キャンプに行ったような気分になれる開放的で楽しめる場所を作りたい、という思いから、キャンプをモチーフにしたパン屋「ブレッドキャンプふくふく」をオープンすることとなりました。
■キッズスペースを併設
店内には天然木をふんだんに使用したパン棚が主役のパンを引き立てています。子どもたちが遊べるキッズスペースにはテントと木の滑り台があり、ママさんは子どもが遊んでいる間にゆっくりとパンを選ぶことができます。
また、子ども専用テントの中でイートインもできます。店前にはテラスもあるので焼きたてのパンをその場で食べることも可能です。
■「ブレッドキャンプふくふく」だけのオリジナルパンも
「ブレッドキャンプふくふく」だけのオリジナルメニューである、キャンプに合わせたバーベキューに行った時に食べるような串付きフランクにパンを巻いた「BBQフランク」や、焼きとうもろこしを使った「コーンパン」など、全体的に惣菜系のパンを多くラインナップした60種類が揃っています。
■丸十ベーカリーシャルンとは
株式会社丸十ベーカリーシャルンは川崎市内に2店舗を経営する創業55年目の地域密着の老舗パン屋であり、同社の2店舗とも別のコンセプトを持って作られたお店です。代表の松尾 英樹は2代目で元銀行員です。
パンを食べて笑顔になってもらいたい、との想いのもと材料や製法にこだわり焼きたて揚げたて作りたてのパンを提供しています。個人店の面白さを表現するために店舗展開する際もそれぞれの地域や時代、任せる店長に合わせ構想を練り、店舗をオープンさせています。就任した店長はそのお店を長く続けており、業績によっては子会社化し役員に就任している店長もいます。(ぱん工房ふくふく株式会社)
▼ぱん工房ふくふく株式会社
自身もパン職人であることから試作に試作を重ねて商品化するパンが多く、一つ一つのパンに思いを込めて作っている神奈川県の地域密着のパン職人集団です。
■企業案内
商号 :株式会社丸十ベーカリーシャルン
代表者 :代表取締役 松尾 英樹
所在地 :〒236-0053 横浜市金沢区能見台通2-11
設立 :昭和55年8月1日
主な事業内容:パン製造販売
▼HP
https://twitter.com/fukufukubakery
・ブレッドキャンプふくふく
https://www.instagram.com/breadcamp_fukufuku/
・レトロベーカリーふくふく
https://www.instagram.com/retrobakeryfukufuku/
・ブーランジェリーふくふく
https://www.instagram.com/boulangerie_fukufuku/
・ぱん工房ふくふく(ぱん工房ふくふく株式会社)
https://www.instagram.com/smilebakery_fukufuku/
【一般のお客様向けのお問合せ先】
担当者: 店長 高橋
TEL : 044-201-7750
Mail : campfukufuku@gmail.com
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