データ復旧センター、物理的に壊れたUSBメモリからのデータ復...

データ復旧センター、物理的に壊れたUSBメモリからのデータ復旧サービスを提供開始

報道関係者各位
プレスリリース                     2004年10月14日
                      株式会社データ復旧センター
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   物理的に壊れたUSBメモリからのデータ復旧サービスを提供開始
         http://www.drivedata.jp/press6.html
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株式会社データ復旧センター(福岡県福岡市、代表取締役社長:藤井 健太郎)
は、2004年10月14日より水没・折れた等の物理的に壊れたUSBメモリからの
データ復旧サービスを開始します。

現在、PCが国内にて5,927万台が稼動している(2003年8月:矢野経済研究所調
べ)といわれる中、パソコンの中の記憶媒体、ハードディスクの突然のクラッ
シュ事故や火事や水害と言われる天災、ウィルスによるデータ損失や人為的な
事故によるデータ消失など企業側からすればその根幹をなしている企業情報が
失われた時のその損害は計り知れません。

当社は2003年度データ復旧業界上位(全国シェア13%:矢野経済研究所調べ)
であり、米・DRG社との日本国内におけるハードディスクの物理障害独占契約
を2002年11月に結んでおり、2003年6月東京オフィス開設、2004年4月大阪オ
フィス開設、24時間電話受付開始・データ復旧業界で、初めてのプライバシー
マークの取得など業務を拡大しています。

業界でのハードディスク物理障害のデータ復旧価格が100万円以上という会社
もある中、当社では数分の1の価格にてお客様にサービスを提供開始し、論理
障害の場合は自社にて解決、物理障害の場合も自社のクリーンルーム内にて多
くの事例を解決してきました。

弊社はハードディスク障害からのデータ復旧が多い会社なのですが、最近は軽
量で持ち運びの便利なUSBメモリを使われるお客様が増加し、USBメモリが折れ
た・落とした・水没した等のお問い合わせ等も増えておりました。私達も何と
かしたいと言う思いから技術者が研究に研究を重ね、自社内クリーンルーム内
にてUSBメモリの物理障害の解決ができる体制が整いました。

初期診断費用は¥9,800、復旧料金は症状毎に違うので初期診断後のお見積も
りをお届けいたします。ただし、2ヶ月間で5件/月を下回る場合は、メニュー
の廃止とさせていただきます。

これからもお客様に低価格のコストで、高技術で、なおかつ・いち早くお客様
にデータがお届けできるよう今後とも邁進して参りたいと思います。


弊社がデータを復旧する主なハードディスクのトラブル
【論理障害】
システムの損傷・ウィルス汚染・人為的に誤ったフォーマットなど、ハード
ディスク自体が物理的には壊れてないが、PCが立ち上がらないなどの問題を
指す。

【物理障害】
物理的なデータの損傷・破損は、クラッシュ・地面に落としてしまったなど
の人為的な事故・火災・水害などハードディスク自身が物理的に故障・破損
してしまった場合を指す。


◆このプレスリリースに関するお問い合わせは以下の窓口まで
株式会社データ復旧センター
東京都港区虎ノ門4-3-1 城山JTトラストタワー16F(東京オフィス)
大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル9F(大阪オフィス)
福岡県福岡市中央区薬院3-11-3 薬院TSビル7F(福岡オフィス・本社)

広報担当 三牧・佐藤
TEL : 0120-102-994(092-533-5599) FAX:092-533-5699
URL : http://www.drivedata.jp/
Mail: mail@drivedata.jp


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