杉浦太陽さんは「中野市食の大使」として３年間活動し、中野市の食の魅力発信に携わってきました。
今回、中野市の魅力や中野市産の農産物のおいしさ、作ることの楽しさを日本中の方にお伝えし、味わっていただきたいという想いから、クラウドファンディングを活用して中野市の生産者を応援するプロジェクトを立ち上げました。
また、今秋には、『中野市食の大使杉浦太陽プロデュース農業体験ツアー』を企画し、中野市の農家のもとで実際に参加者の皆さまと一緒に作業し、汗を流し、その場で中野市の味覚を味わってもらう機会を設けます。

ＣＡＭＰＦＩＲＥ（カテゴリー：まちづくり・地域活性化）

9月22日㈯まで

① ぼたんこしょう10個セット（レシピ付き）
② 信州中野きのこセット
➂「風さやか」２kg (新米をお届け）
④ ぼたんこしょう加工品セット
⑤ 岩清水 NIWARINGO Harmonie
⑥ 岩清水 Origine
⑦ 「ナガノパープル・シャインマスカット・種あり巨峰セット」2㎏
（すべてのリターンに、オリジナル缶バッチと御礼の手紙が付きます。）

人口約42,000人。唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之、「しゃぼん玉」の作曲家・中山晋平が生まれ育った地で、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。リンゴ、キノコ、ブドウとおいしい食べ物いっぱい。自然に囲まれている一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん！高速道路のインターチェンジが２つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良い「ちょうどいい田舎」です。