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NEW「スリクソン ZXシリーズ」フェアウェイウッド、ハイブリッド、 ユーティリティアイアンを新発売

~ボールスピードアップ設計、構えやすさを搭載、飛びと振り抜きの良さを追求~

住友ゴムグループの(株)ダンロップスポーツマーケティングは、NEW「ZXシリーズ」のフェアウェイウッド、ハイブリッド、ユーティリティアイアンを10月17日から販売します。

 ZXシリーズドライバーの特長である、ボールスピードアップのための設計、構えやすさを、フェアウェイウッド、ハイブリッド、ユーティリティアイアンそれぞれに搭載し、飛びと振り抜きの良さを追求しています。メーカー希望小売価格は「ZXフェアウェイウッド」が48,400円(税抜44,000円)、「ZXハイブリッド」のカーボンシャフト装着モデルが37,400円(税抜34,000円)、スチールシャフト装着モデルが33,000円(税抜30,000円)、「ZXユーティリティ アイアン」のカーボンシャフト装着モデルが34,100円(税抜31,000円)、スチールシャフト装着モデルが29,700円(税抜27,000円)です。

NEW「スリクソン ZXシリーズ」についてはこちらをご覧ください。

■「スリクソン ZXシリーズ」フェアウェイウッドの特長

ドライバーと同様に剛性の高いエリアと低いエリアを交互に配置した4層構造の「REBOUND FRAME(リバウンドフレーム)」が大きなたわみを生み出し反発性能が向上しています。また、「CUP FACE(カップフェース)」と「CANNON SOLE(キャノンソール)」(3番ウッドのみ)が低重心化を維持したままボール初速が向上することで飛距離アップを実現しています。5番ウッド、7番ウッドにはヘッドのシャロー化による低重心設計とフェースの肉薄化による高い反発力でより高い弾道、大きな飛びを実現しています。                
香妻陣一朗選手
3番ウッド
「飛距離はキャリーで以前より出ていて、低いフェードなどコントロールがしやすいので気に入っています」

■「スリクソン ZXシリーズ」ハイブリッドの特長

ハイブリッドは、ドライバー、フェアウェイウッド同様に、4層構造の「REBOUND FRAME」を採用することで反発性能が向上しています。また、ステップ形状のクラウンにより重心を最適化し、高い打ち出しと安定したスピンでグリーンを狙えます。更に、フェースプログレッションを小さく設計したことによりアイアン感覚でアドレスができ、方向性も出しやすいオーソドックスな形状となっています。
稲森佑貴選手
ハイブリッド3番
「フェースの見え方が変わったことで以前より構えやすくなり、ダウンブロー気味にアイアンのようにも打ちやすくなりました」

■「スリクソン ZXシリーズ」ユーティリティアイアンの特長

フェース周辺に配置した「スピードグルーブ」の拡大と打点分布に合わせた「最適フェース肉厚分布設計」の「MAINFRAME(メインフレーム)」(下図オレンジ部総称)が大きなたわみを生み出し、鋭い飛び出しでボールスピードをアップさせます。構えやすいコンパクトな形状ながら、タングステンの複合と軽量フェースの効果で安定した弾道を実現しています。
秋吉翔太選手
ユーティリティアイアン3番
「シャープな形状の割に難しくは感じないので構えやすいです。飛びも強い弾道で、持ち球のフェードもコントロールして打てます」
(プロ使用はカスタマイズされることがあります)
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