IT資産管理ツール「LanScope Cat」が7年連続トップシェア獲得! 富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」発表 ~ 2010年度もLanScopeが1位獲得! ~
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:高橋 慎介、以下 MOTEX)は、株式会社富士キメラ総研(以下、富士キメラ総研)が2011年8月に発行した「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の“端末管理・セキュリティツール市場 IT資産/PC構成管理ソフトウェア部門”において、IT資産管理ツール「LanScope Cat」が市場シェア31.6%トップシェア(※1)を獲得したことを発表いたします。これにより、「LanScope Cat」は2004年以来、7年連続同市場のトップシェアを獲得いたしました。
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シェアグラフ
「LanScope Cat」は、1990年に発売開始した日本で最も長い歴史を持つIT資産管理ツールで、全国に5,800社480万クライアント以上(※2)の導入実績を持ちます。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能を備えており、操作感や負荷の軽さなど運用性が高く評価されています。
現在までに発表されている複数の調査結果において、「LanScope Cat」は市場トップシェアを獲得しており、IT資産管理市場のデファクトスタンダードとして不動の地位を確立しています。
MOTEXでは、大変多くの支持をいただいているこの度の結果を真摯に受け止め、より一層の努力をしていく所存です。
IT資産/PC構成管理ソフトウェア市場占有率(金額):
http://www.atpress.ne.jp/releases/22527/1_1.png
■MOTEXの市場戦略動向
「LanScope Cat」シリーズの最新版「LanScope Cat6」では、2010年より新たな販売形態として、必要な機能だけを購入できる「ピースキャット」の展開を開始。SAM(ソフトウェア資産管理)構築には、資産管理機能に特化した「アセットキャット」、仮想デスクトップでのPC操作監視にはPC操作ログに特化した「ログキャット」など7つのラインナップを提供しています。
また、LanScope製品の保守契約ユーザ様向けサービスとして、「引継ぎフォローサービス」を新設。LanScope製品の担当者様が変更される際、スムーズな引継ぎを支援するサポートメニューにご好評いただいています。
今後も常に市場をリードする企業として、SAMトレーニングプログラムの提供などユーザ様サポート体制のさらなる充実を図るとともに、協業企業との連携を強化し、実際の運用に適したITトータル管理ソリューションを開発・提供し続けることで、世の中のネットワークセキュリティに貢献していきます。
■「LanScope Cat6」機能一覧( http://www.motex.co.jp/cat6/index.html )
資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
※各機能のパッケージについてはお問い合わせください。
■販売価格
「LanScope Cat6」標準パッケージ10ライセンス
39万4,800円(税込)~ ※要問合せ
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/シネックスインフォテック株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
※1 当リリースに記載されている市場シェアの数値に関しては、富士キメラ総研が発行している「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」に記載された内容を引用したものです。MOTEXによる自社集計は行っておらず、富士キメラ総研に引用の許可を得た上で発表しております。
※2 2011年8月時点 MOTEX調べ
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