マスクと清潔を持ち歩く どこでもクリーンサコッシュ

外出先のトイレの後が嫌ですね

外出先のトイレで、そこに置いてある備品は使いたくないですね。このサコッシュは、消毒ソープ、消毒用アルコール、消毒用ウェットティシュなどを便利に持ち運ぶためのバッグです。

アメリカの調査では、公衆トイレそのものと、そこに置かれた備品は危険と言えるレベルで汚染されていると報告されています。
日本はだいぶましだと思えますが、傾向は同じと言えます。

どちらにしても、新型コロナやインフルエンザの環境下では置かれた備品の利用は避ける方が賢明でしょう。

”どこでもクリーンサコッシュ”は、新型コロナの時代の手指の清潔を守るという明確な目的をもって開発されたサコッシュです。
自分の身は自分で守る気持ちを持つ人にとっては最適です。
新型コロナ時代の衛生サコッシュ
新型コロナ時代の衛生サコッシュ

マスク格納スペース

このサコッシュには、清潔を保つための消毒グッズを入れるスペースと、マスクをいれるスペースが用意されています。

マスクは防御の役割を持つので、使用中のマスクにウイルスだけでなく様々な汚染物が付着するのは当然の結果です。

その、汚染まみれのマスクをそのままポケットやバッグに入れると、汚染を広げる結果を招きかねません。

このサコッシュは、抗菌、抗ウイルス効果を持つクレンゼ生地でマスク格納スペースを内張しています。また、ファスナーも普通のファスナーではなく、一定の遮断効果を持つYKKの止水ファスナ―Acqaguardを使用しています。

汚れたマスクを携行しても、汚染を外部に広げにくくなっています。

未使用のマスク

3番目のスペースとして、未使用のマスクを入れるスペースが用意されています。ここには複数枚の予備マスクを入れることができます。
こちらのスペースは、片側がメッシュ生地で軽めにしてあります。

ここまで徹底しています

特別な生地

外皮の素材はパラシュートや熱気球用に開発されたCordura® 218 リップストップ生地を使っています。

普通のナイロンの7倍の強度を持つ66ナイロンのコーデュラ糸で織られていて強靭です。また、表がシリコンコーティングで裏がウレタンコーティングされ高い撥水性能を持ちます。

それでいながら、非常に薄く軽量な生地です。カラーはグレーです。

衛生グッズを持ち歩く

中央の2番目のスペースは、アルコールや消毒用ソープなどのボトルやティッシュ等を入れるためのスペースです。ここには、一般的な形状の100mlまでの消毒やソープのボトルが縦に収まるサイズにしてあります。
ボトルだけであれば5本が入ります。

収める衛生グッズに合わせて、約2.5㎝のまちがついています。
衛生グッズ一式が収まる
衛生グッズ一式が収まる

軽量、強靭

機能は非常にヘビーですが、ストラップを含む重量は約100gで軽量に仕上げてあります。
外寸は約17㎝*20㎝*3.5cmです。

3つのファスナーは全てダブルスライダーで左右のどちら側からも開閉できます。

これがニューノーマル時代のサコッシュとマスク

このサコッシュで前提にしているマスクは”どこでもマスクホルダー”です。

マスクが根源的に持つ問題点「マスクをしていると自分の吐いた息をすぐに吸うことになる。二酸化炭素が多く、酸素が少ない空気を吸うことで、脳内の血管が拡張して頭痛が起こりやすくなる」のほか、肩こりや倦怠感なども報告されています。
また、夏季であれば熱中症も心配です。

このマスクホルダーは、これらの問題点を、屋外で2m以内に人がいないなどの一定の条件を満たした条件下で、マスクを外して、弊害を低減しようとするのを支援するものです。

マスクのかけ外しをするために、その度にポケットやバッグからマスクのケースを出し入れするのは面倒すぎますし、もし手ぶらであれば、外したマスクを手に持ったり、どこかに置いたりしないといけません。

どう考えてもこれでは不便すぎて、気楽にマスクを外せません。また、衛生上の問題もあります。

マスクの置き場を体に着ける

マスクを置くためのホルダーを体のどこかに着けてしまうのが”どこでもマスクホルダー”です。

これを利用すると、手ぶらでもバッグなどがなくても、いつでも歩きながらでも即座にマスクの着脱ができます。

Makuakeで先行発売中

お問い合わせ

社名:めぐみ企画
代表:池田 実
住所:〒274-0063 千葉県船橋市習志野台2-21-4
電話:090-9381-0697
メール: ikeda.minoru@gmail.com
販売予約中:クラウドファンディング Makuake
https://www.makuake.com/project/3toru-mask/

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