ホンダの開発者を迎え、安全な自動運転レベル3を議論【 無料WEBセミナー来週開催!】― 10月9日(金)
ホンダで自動運転開発をリードするエグゼクティブチーフエンジニアと、クルマの安全技術に詳しい自動車ジャーナリストの講演・対談を無料WEBライブ配信
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、10月9日(金)午後1時から80分間、WEBセミナー「安全な自動運転レベル3実現へ向けた開発最前線からのアップデート」を無料配信します。
WEBセミナー講師には、株式会社本田技術研究所先進技術研究所でエグゼクティブチーフエンジニアを務める杉本洋一氏と、クルマの安全技術や国内外のモビリティ動向に通じるジャーナリストの清水和夫氏を迎えます。
WEBセミナー講師には、株式会社本田技術研究所先進技術研究所でエグゼクティブチーフエンジニアを務める杉本洋一氏と、クルマの安全技術や国内外のモビリティ動向に通じるジャーナリストの清水和夫氏を迎えます。
WEBセミナーは事前登録いただいた方はどなたでも無料でご視聴いただけます。実施時刻にご視聴が難しい場合でもご登録いただいていればウェビナー録画動画を後ほど期間限定で公開いたします。
■WEBセミナー概要
◆名称:第13回ReVisionウェビナー
◆テーマ:『安全な自動運転レベル3実現へ向けた開発最前線からのアップデート
― 交通事故ゼロ社会の実現に向けた自動運転技術の取り組み ―』
◆日時: 10月9日(金)13:00~14:20 オンラインにてライブ配信
◆対象者:主に、自動車メーカーや部品メーカー、各種テクノロジー企業、研究機関、行政機関などで、CASE/MaaS関連の戦略策定・企画・技術開発・調査研究・ビジネス開発・アライアンス等を担う方々を対象としています。自動車・モビリティ領域の変化にご関心の高い方々はどなたでもご視聴いただけます。
◆講師:
杉本 洋一氏
株式会社本田技術研究所 先進技術研究所 知能化領域
兼 AD/ADAS研究開発室 エグゼクティブチーフエンジニア
清水 和夫氏
自動車ジャーナリスト
◆テーマ:『安全な自動運転レベル3実現へ向けた開発最前線からのアップデート
― 交通事故ゼロ社会の実現に向けた自動運転技術の取り組み ―』
◆日時: 10月9日(金)13:00~14:20 オンラインにてライブ配信
◆対象者:主に、自動車メーカーや部品メーカー、各種テクノロジー企業、研究機関、行政機関などで、CASE/MaaS関連の戦略策定・企画・技術開発・調査研究・ビジネス開発・アライアンス等を担う方々を対象としています。自動車・モビリティ領域の変化にご関心の高い方々はどなたでもご視聴いただけます。
◆講師:
杉本 洋一氏
株式会社本田技術研究所 先進技術研究所 知能化領域
兼 AD/ADAS研究開発室 エグゼクティブチーフエンジニア
清水 和夫氏
自動車ジャーナリスト
◆内容:
2020年4月の改正道路交通法と改正道路運送車両法が施行を受け、ホンダは従来より積み重ねた安全運転支援技術をベースに、自動運転レベル3に該当する自動運行装置の技術確立を目指しています。
これまでにも国内外では運転操作を支援する技術が次々と搭載され、高速道路では「ハンズオフ」走行を可能にする車両も増えてきました。しかし、「ハンズオフ」から、自動運転レベル3「アイズオフ」の実現には技術的に様々なハードルが立ちふさがります。国内初の機能搭載へ向けて、ホンダはどのような技術的な取り組みを続け、新しいクルマによって何を実現しようとしているのでしょうか。
◆プログラム:
13:00〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
13:05〜 講演<20分>
「交通事故ゼロ社会実現に向けた自動運転技術の取り組みと、
自動運転レベル3実現に向けた技術的チャレンジ」
杉本 洋一氏
株式会社本田技術研究所 先進技術研究所
エグゼクティブチーフエンジニア
13:25〜 講演<15分>
「国内外の自動運転・ADAS開発をめぐる動向
-なぜ今、日本のメーカーが自動運転に取り組むことが重要なのか」
清水 和夫氏 自動車ジャーナリスト
13:40〜 対談<40分>
「自動運転レベル3が実現することと。そのためになすべきこと。」
杉本 洋一氏 × 清水 和夫氏
14:20 終了
◆関連記事:
ReVision Auto&Mobilityウェブページに関連記事も掲載しております。
「安全な自動運転レベル3へ、まず一歩を踏み出す」ホンダ杉本氏
URL:https://rev-m.com/self_driving/honda20200930/
2020年4月の改正道路交通法と改正道路運送車両法が施行を受け、ホンダは従来より積み重ねた安全運転支援技術をベースに、自動運転レベル3に該当する自動運行装置の技術確立を目指しています。
これまでにも国内外では運転操作を支援する技術が次々と搭載され、高速道路では「ハンズオフ」走行を可能にする車両も増えてきました。しかし、「ハンズオフ」から、自動運転レベル3「アイズオフ」の実現には技術的に様々なハードルが立ちふさがります。国内初の機能搭載へ向けて、ホンダはどのような技術的な取り組みを続け、新しいクルマによって何を実現しようとしているのでしょうか。
◆プログラム:
13:00〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
13:05〜 講演<20分>
「交通事故ゼロ社会実現に向けた自動運転技術の取り組みと、
自動運転レベル3実現に向けた技術的チャレンジ」
杉本 洋一氏
株式会社本田技術研究所 先進技術研究所
エグゼクティブチーフエンジニア
13:25〜 講演<15分>
「国内外の自動運転・ADAS開発をめぐる動向
-なぜ今、日本のメーカーが自動運転に取り組むことが重要なのか」
清水 和夫氏 自動車ジャーナリスト
13:40〜 対談<40分>
「自動運転レベル3が実現することと。そのためになすべきこと。」
杉本 洋一氏 × 清水 和夫氏
14:20 終了
◆関連記事:
ReVision Auto&Mobilityウェブページに関連記事も掲載しております。
「安全な自動運転レベル3へ、まず一歩を踏み出す」ホンダ杉本氏
URL:https://rev-m.com/self_driving/honda20200930/
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、ウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)