図書印刷 働き方の柔軟性をより一層高める 『D(ダイバーシティ)フレックスタイム制度』を導入
図書印刷株式会社(本社:東京都北区 代表取締役社長 川田和照)は、2020年10月1日より、働き方の柔軟性をより一層高めることを目指し、営業・企画部門に対して、『D(ダイバーシティ)フレックスタイム制度』を導入します。
≪制度の概要≫
○当社のフレックスタイム制度は、従来より「コアタイム」を設定せず、各人の業務の繁閑や進捗状況に応じて、1日毎に柔軟な勤務を行うことを可能としてきました。
今回導入する『D(ダイバーシティ)フレックスタイム制度』は、「コアタイムなし」に加え、勤務の仕方の弾力性を更に高めるため、月間所定労働時間を満たすことを条件に、各人の勤務日数を1か月あたり最大2日間短縮することができる制度にしました。
○「1日の勤務時間」に加え、「1か月の勤務日数」を柔軟に設定できることにより、効率的な働き方の実現とワークライフバランスの向上を図ります。
○当社のフレックスタイム制度は、従来より「コアタイム」を設定せず、各人の業務の繁閑や進捗状況に応じて、1日毎に柔軟な勤務を行うことを可能としてきました。
今回導入する『D(ダイバーシティ)フレックスタイム制度』は、「コアタイムなし」に加え、勤務の仕方の弾力性を更に高めるため、月間所定労働時間を満たすことを条件に、各人の勤務日数を1か月あたり最大2日間短縮することができる制度にしました。
○「1日の勤務時間」に加え、「1か月の勤務日数」を柔軟に設定できることにより、効率的な働き方の実現とワークライフバランスの向上を図ります。
≪導入の背景≫
○営業・企画部門においては、社内外の様々な関係者と調整を行いながら業務を進め、また、1か月における業務の繁閑が各人により異なるため、出退社時刻を固定した一律「1日8時間勤務」の仕組みでは、勤務の実態に応じた柔軟な働き方を実現することが難しい状況でした。
○そこで、当社はこれまでにも、ダイバーシティ(時差出勤)勤務制度、裁量労働制、フレックスタイム制度など様々な変形労働時間制を取り入れ、働き方の改革を図ってきました。
○今般、フレックスタイム制度について、働き方の柔軟性をより一層高め、個人が自律的で効率的な勤務を行うことができるよう、改良を加えた新制度を導入します。
○営業・企画部門においては、社内外の様々な関係者と調整を行いながら業務を進め、また、1か月における業務の繁閑が各人により異なるため、出退社時刻を固定した一律「1日8時間勤務」の仕組みでは、勤務の実態に応じた柔軟な働き方を実現することが難しい状況でした。
○そこで、当社はこれまでにも、ダイバーシティ(時差出勤)勤務制度、裁量労働制、フレックスタイム制度など様々な変形労働時間制を取り入れ、働き方の改革を図ってきました。
○今般、フレックスタイム制度について、働き方の柔軟性をより一層高め、個人が自律的で効率的な勤務を行うことができるよう、改良を加えた新制度を導入します。
≪参考≫
○勤務制度に関する当社の取り組み
2010年10月 セレクティブタイム制度導入(フレックスタイム制度を停止)
2011年10月 ダイバーシティ勤務制度導入
2016年 1月 裁量労働制導入
2019年 4月 ニューフレックスタイム制度導入(フレックスタイム制度を再導入)
2020年10月 D(ダイバーシティ)フレックスタイム制度導入
○勤務制度に関する当社の取り組み
2010年10月 セレクティブタイム制度導入(フレックスタイム制度を停止)
2011年10月 ダイバーシティ勤務制度導入
2016年 1月 裁量労働制導入
2019年 4月 ニューフレックスタイム制度導入(フレックスタイム制度を再導入)
2020年10月 D(ダイバーシティ)フレックスタイム制度導入
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