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ペットの新型コロナ感染事例が国内で報告  ペットの健康を願う、ペットオーナーに新しい選択肢を  特許技術使用「愛犬・愛猫専用 酸素水WaterO(ウォテロ)」が クラウドファンディングで先行販売スタート

2020.10.07 18:00

株式会社WaterO(東京都品川区)は、「愛犬・愛猫 専用 酸素水 WaterO(ウォテロ)」をクラウドファンディングにて先行販売開始いたしました。

WaterOは「全てのペットが健康に暮らせる社会を当たり前にする」というVISIONを実現するため、2020年8月に立ち上がったスタートアップ企業です。



<クラウドファンディング概要>

URL   : https://funade.voyage/projects/1

実施期間: 2020年10月5日~2021年1月6日

主催  : 株式会社WaterO


クラウドファンディングTOP画像


新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、在宅の時間が増加している日本では、ペットを飼い始める人が急増しています。一方で、新型コロナウイルスに感染した国内事例も報告されており、ペットオーナーのペットの健康への関心は強まっていると言えます。


ペット保険比較サイトi保険(あいほけん)によると、

犬の死亡原因「第1位 ガン(54%)」「第2位 心臓病(17%)」「第3位 腎不全(7%)」「第4位 てんかん発作(5%)」「第5位 肝臓疾患(5%)」

猫の死亡原因「第1位 ガン(38%)」「第2位 腎不全(22%)」「第3位 猫伝染性腹膜炎(10%)」「第4位 心臓病(7%)」「第5位 肝臓病(6%)」

であり、80%以上の犬・猫が人間と同じような病気に罹って死んでしまう事が分かっています。

参照) ペット保険比較サイトi保険(あいほけん) http://www.i-hoken.info/pet/info/shibo.html


かの有名な医学博士である野口英世氏は「すべての病気の原因は酸素の欠乏症である」という言葉を残している通り、犬・猫の病気も、身体の酸素不足が原因の1つであると考えられます。

2019年のノーベル医学生理学賞でも、酸素の重要性が示されています。


犬・猫の身体は人間よりも早く老化します。犬の5歳は人間で換算すると36-37歳、犬の10歳は人間で換算すると56歳-60歳、犬の15歳は人間で換算すると80-82歳程度であると考えられています。

猫の5歳は人間で換算すると36歳、猫の10歳は人間で換算すると56歳、猫の15歳は人間で換算すると76歳程度であると考えられています。

参照) なかむら動物病院、犬猫年齢換算表 http://nakamura-ah.co.jp/hyo/


特にWaterOが着目しているのは、老化による肺の機能の低下です。肺は、呼吸によって酸素を身体に取り込む機能がありますが、肺の機能が低下すると十分な酸素を身体に取り込む事が出来ません。

しかも、犬・猫が暮らす床上30cmのスペースは、ハウスダストやホコリが舞い、空気が汚れているため、人間に比べて酸素不足になりやすい環境で暮らしていると言えます。

参照) イシンホーム岡山 高気密住宅は家の換気方法が悪いと住む人はアレルギー等の病気に成る

https://ishinhome-okayama.jp/blog/2264


動物の細胞は、食物によって取り入れた栄養を、酸素と一緒に燃やす事によって、生きる上で必要な生命エネルギーを産生しています。いくら栄養満点のペットフードを愛犬・愛猫に与えたとしても、酸素が不足している限り、生命エネルギーを十分に産生する事が出来ません。

ペットフードの発展により、市場にはペットオーナーが選びきれない程の栄養にこだわったフードが並ぶようになりましたが、これまで酸素の重要性について言及されている商品は少なく、酸素ボンベ以外に確実に身体に酸素を補給できる商品は市場に存在しませんでした。


株式会社WaterOはメディサイエンス・エスポア株式会社とパートナーシップを結び、ヒト用の酸素補給水であるWOX(R)を活用する事で、犬・猫の身体に十分な酸素を補給する事が出来る「愛犬・愛猫専用酸素水 WaterO(ウォテロ)」を開発しました。


従来型の酸素水は、ナノバブルやファインバブルを使用して圧力を掛けて酸素を水に押し込むという製法によって作られていたため、開栓後直ぐに酸素が抜けて身体に酸素補給出来なかった事が問題でした。

WOX(R)は、微細にした幾つかの水分子で酸素分子をくるんだイメージを元にした特殊製法で作られています。水中で酸素が安定しているため、愛犬・愛猫に酸素を補給する事が可能となっています。


WaterOがペットの健康維持に役立つ2つの理由があります。


<1つ目の理由:ミネラルフリー>

基本的には安全な水道水ですが、全てペットに飲ませて安心かと言われればそうではありません。浄水場によっては、カルシウムやマグネシウムが大量に含まれた状態で、家庭に供給されています(いわゆる硬水)。若くて健康なペットであれば、水道水を飲んでも問題は無いかもしれません。

しかし、尿路結石を患っていたり、腎臓が弱っている高齢のペットであれば特に、カルシウムやマグネシウムの過剰摂取が、内臓への負担を高め、病気の悪化に繋がる危険性があります。WaterOは、ミネラルを「全カット」していますので、高齢なペットにも安心して与えることが可能です。


<2つ目の理由:溶存酸素濃度40ppm以上>

従来の酸素水は「圧力をかけて表面上、水を超微細な泡にして酸素を押し込む」という製法で作られるため、栓を開けたタイミングで中の酸素が抜けてしまいました。

WaterOは「特許技術を用いて、更に微細な水分子で酸素分子を包み込む」という製法で作られているため、開栓後でも酸素が64ヶ月安定し、溶存酸素濃度は40ppmを超えています。WaterOは、お皿でお水を飲ませている子でも問題なく、酸素を身体に取り込むことが出来ます。

酸素には、肺から体内に入って、赤血球のヘモグロビンと結合した状態で存在する「結合型酸素」という酸素と、ヘモグロビンと結合することなく血液など体液に直接溶け込みエネルギー産生の元になる「溶解型酸素」に分けられます。

「結合型酸素」は、赤血球が通過出来ないような細い毛細血管は、赤血球の通過が困難であり、「溶解型酸素」に変わる事で、細胞に酸素が届きエネルギーとなっているのです。

WaterOはもともと「溶解型酸素」ですので、食物の栄養と同様に直接体内に入り、愛犬・愛猫の身体に十分に酸素を補給する事が出来ます。


普段のお水を、水と酸素を一緒に補給出来るWaterOに変える事で、「全てのペットが健康に暮らせる社会を当たり前にする」というVISIONの実現を前に進めて参ります。



<応援者のメッセージ>

愛するペットたちのご飯の種類や質はとても考えるのに、水に関しては「量」は気にするのに「質」について真剣に考えたことはありませんでした。WaterOを初めて与えた時、15匹全員が『いつもと違う水だ』と違和感を感じていることに驚きました。一口目飲み始めると、そこからは明らかに飲む量が増えたと感じます。ミネラルフリーであることをはじめ、食事と共に良質な水を選ぶ。その選択肢を与えてくれるWaterOの今後にとても期待します!(猫カフェ 猫の屋おでん 経営 太期 麻美子 様)


ドッググッズショップ&ティールーム経営13年、犬たちの食育講座なども開催していますが、水分の大切さを充分に感じております。少しでも元気に健康に過ごしてもらいたいという飼主さまが多く、動物達のために健康によりよいものをお求めになる方も多くいらっしゃいます、お水は毎日飲むものだからこそ質のよきもの身体の中から取り入れたいですね、WaterOを飲んで身体の中から健康にいつまでも若々しく期待大です!支援のほどよろしくお願いします(ドッグカフェnakku 経営 安野 克子 様)


私はペット写真を長年撮らせて頂いていますが、元気で健康的な犬・猫だとやはり毛並みが良く、写真映りが違ってきます。身体のエネルギーが満ち溢れる感覚がレンズ越しにも分かるのです。そんな子は自ずと可愛さも200%増しで撮ることができます。ぜひ、WaterOを飲ませて上げて、一緒に愛犬・愛猫の可愛い写真を撮りましょう!WaterOの拡散・支援を宜しくお願いします。(ペットカメラマン ケニア・ドイ 様)



<株式会社WaterO 会社概要>

所在地: 東京都品川区小山台1-33-5 アネックス101

設立日: 2020年8月21日

役員 : 代表取締役 鈴木 祐太郎

E-Mail: info@watero.jp

TEL  : 03-6431-9427

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