いくつになってもペットのいる生活 改めて様々なペットの魅力を...

いくつになってもペットのいる生活  改めて様々なペットの魅力を知る  <2020年11月1日(日)オンライン生配信開催> 第9回「ペットとの共生推進シンポジウム」で有識者が語り合う!

ペットとの共生推進協議会(会長:永村 武美)は、2020年11月1日(日)、Zoom(ウェビナー)によるオンライン生配信にて、ペットとの“真の共生”を目指して~人と動物の福祉を推進する~ 第9回「ペットとの共生推進シンポジウム」を開催いたします。


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「ペットとの共生推進シンポジウム」

URL: https://pet-kyousei.info/symposium/



【第9回テーマ】

「いくつになってもペットのいる生活。改めて様々なペットの魅力を知る。」



【基調講演】

■講師

池田 清彦 先生(早稲田大学・山梨大学名誉教授)



【パネルディスカッション】

様々な分野で活躍する専門家による「人と動物の関係学」の文献等を踏まえての、パネルディスカッションを実施いたします。

■ファシリテーター

越村 義雄(ペットとの共生推進協議会理事/人とペットの幸せ創造協会会長)

■パネリスト

池田 清彦 先生/吉田 俊一 先生/町田 修 先生/清水 宏子 先生/江角 正紀 先生



【シンポジウムのあらすじ】

犬や猫、観賞魚、小鳥、昆虫、小動物、爬虫類などを総称した「オールペット」の時代の幕開けに相応しく、全世代で「今、飼えるペットを飼う」を基調とした内容。

パネルディスカッションでは、各先生方の専門分野におけるペットの魅力や、「いくつになってもペットのいる生活」を叶えるためのインフラ整備、「様々なペットと暮らす」ためのポイントやアドバイスなどをお話しいただきます。



【シンポジウム概要】

名称  :第9回「ペットとの共生推進シンポジウム」

日時  :2020年11月1日(日)13:00~16:30

開催方法:Zoom(ウェビナー)によるオンライン生配信

参加費 :無料(定員になり次第締切)

申込み :専用フォームから事前申込み( https://pet-kyousei.info/2020symposium/ )

質問受付:事前(専用フォームでの事前申込み時に合わせて受付)

     ※配信当日に回答予定です

     ※時間の都合上、すべての質問にお応え出来ない場合があります

主催  :ペットとの共生推進協議会

後援  :環境省

協賛  :NPO法人動物福祉推進協会/NPO法人高齢者のペット飼育支援獣医師ネットワーク(予定)/NPO法人日本社会福祉愛犬協会(予定)/NPO法人日本ペット里親協会/NPO法人日本補助犬情報センター(予定)/アジアキャットクラブ/一般財団法人J-HANBS/一般社団法人 全国動物教育協会/一般社団法人 全国ペット霊園協会/公益社団法人 日本聴導犬推進協会/一般社団法人全国スーパーマーケット協会/一般社団法人日本スーパーマーケット協会/一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会(予定)/一般社団法人日本動物看護職協会/一般社団法人優良家庭犬普及協会(予定)/一般社団法人日本ペット栄養学会/一般社団法人アンド・ペッツ/学校法人中村学園 専門学校ちば愛犬動物フラワー学園/公益財団法人アイメイト協会/公益社団法人大阪市獣医師会/公益財団法人山種美術財団 山種美術館/公益財団法人日本補助犬協会/公益社団法人 神奈川県獣医師会/公益社団法人 埼玉県獣医師会/公益社団法人Knots/公益社団法人日本医師会/公益社団法人福島県獣医師会/公益社団法人宮城県獣医師会(予定)/公益社団法人日本動物病院協会/公益財団法人日本盲導犬協会(予定)/公益社団法人 東京都獣医師会/公益社団法人千葉県獣医師会/公益社団法人日本愛玩動物協会/公益社団法人日本動物福祉協会(予定)/ザ・インターナショナル・キャット・アソシエーション アジア リジョン(予定)/千葉市獣医師会/特定非営利活動法人日本ペットシッター協会/特定非営利活動法人 日本ペットドッグトレーナーズ協会/特定非営利法人日本動物衛生看護師協会/一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会/日本動物病院会(予定)/にゃんだらけ実行委員会(予定)/認定NPO法人 全国盲導犬施設連合会/公益財団法人日本アニマルトラスト(予定)/ヒトと動物の関係学会(予定)/ヒトと動物の関係に関する教育研究センター(予定)/ペットフード公正取引協議会(予定)/ヤマザキ動物看護大学/一般社団法人ペットエステティック国際協会ジャパン/一般社団法人 全日本動物専門教育協会/一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム/一般社団法人日本小動物獣医師会/学校法人 国際ビジネス学院 国際ペット専門学校/協同組合ペット・サービスグループ(予定)/公益財団法人日本動物愛護協会/社会福祉法人日本介助犬協会/社会福祉法人日本聴導犬協会(予定)/動物との共生を考える連絡会/特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター/特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会(予定)/那須どうぶつ王国(那須高原リゾート開発株式会社)(予定)/日本ペット宿協会(予定)/一般社団法人日本動物葬儀霊園協会(予定)/日本観賞魚振興事業協同組合/学校法人シモゾノ学園(順不同)



【スケジュール】

13:00~13:05 開会の挨拶

13:05~14:15 基調講演 池田 清彦 先生

14:15~14:45 休憩

14:45~16:25 パネルディスカッション

16:25~16:30 閉会の挨拶



【登壇者ご紹介】

■パネリスト

池田 清彦 先生(早稲田大学・山梨大学名誉教授)

東京都立大学大学院修了理学博士。専門は構造主義生物学・理論生物学。進化論と科学論のニューパラダイムの創出に尽力している。著書に『進化論の最前線』他約80冊。


池田 清彦 先生


吉田 俊一 先生(吉田観賞魚販売株式会社 代表取締役)

中央大学卒業後、吉田観賞魚販売株式会社入社。観賞魚仕入れ販売・錦鯉の輸出業務に携わる。全日本錦鯉振興会 副理事長。


吉田 俊一 先生


町田 修 先生(有限会社オーグ(うさぎのしっぽ) 社長)

1997年、横浜にうさぎ専門店「うさぎのしっぽ」を創業。“うさぎとの生活を作る店”を掲げ、うさぎと暮らす新しいライフスタイルを提案し続けている。


町田 修 先生


清水 宏子 先生(清水動物病院 獣医師)

日本大学獣医学科卒業後、横浜で夫と清水動物病院を開業、犬猫ウサギなどの診療にあたっている。著書に「ペットの秘密」など。


清水 宏子 先生


江角 正紀 先生(日本小鳥小動物クラブ 会長)

1955年生まれ。長年小鳥専門誌等で鳥の種解説、飼養、エッセイ等を連載。著書に「鳥の飼育大図鑑」、「文鳥の本」など。


江角 正紀 先生


■ファシリテーター

越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事)


越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事)



【本シンポジウム実行委員長からのご挨拶】

今回のシンポジウムはコロナ禍にあって、私どもが初めて経験するオンラインでの開催となります。

私は、犬や猫、観賞魚、小鳥、昆虫、小動物、爬虫類などを総称して「オールペット」としています。犬を飼う人が見れば犬が「ペット」であり、ウサギを飼う人から見ればウサギが「ペット」だからです。

今回のテーマは、そのオールペット時代の幕開けに相応しく、シニア世代から子供世代まで、「今、飼えるペットを飼う」を基調に考えたものです。ご登壇いただく先生方は、犬や猫、鯉や金魚、小鳥、ウサギ、そして昆虫まで、各お立場で強い影響力を持たれた方々で、そのお話は十分にご堪能いただける、実践的なものになると思います。

今は飼っていないという方々、とりわけシニアの方々にもお楽しみいただける内容になっておりますので、ぜひご参加いただければと思います。心より皆様のご参加をお待ちしております。


ペットとの共生推進協議会副会長/第9回ペットとの共生推進シンポジウム実行委員長

赤津 功一



【ペットとの共生推進協議会とは】

ペットと共に暮らす効用についての情報収集・分析・提供を行い、より多くの家庭におけるペットとの共生を促進するとともに、正しくかつ健全なペットを育てる上で必要な情報をわかりやすく発信することを目指しています。

すなわち、少しでも多くの国民に対して、動物愛護精神に基づく正しい知識の普及と、人とペットが共生するより良い社会の実現を目的に、ペット関連業界9団体が大同団結しました。


■会長 永村 武美

■役員団体 ※50音順

一般社団法人家庭動物愛護協会/一般社団法人ジャパンケネルクラブ/一般社団法人全国ペットフード・用品卸商協会/中央ケネル事業協同組合連合会/日本小鳥・小動物協会/一般社団法人日本ペット用品工業会/一般社団法人人とペットの幸せ創造協会/一般社団法人 ペットパーク流通協会/一般社団法人ペットフード協会


ペットとの共生推進協議会は、趣旨に賛同いただける皆様方を広く賛助会員(団体、企業、個人)としてお迎えしたいと募集を行っておりますので、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。

入会申込書ダウンロードはこちら: https://pet-kyousei.info/wp/wp-content/themes/honban_kyouseilife/images/register.pdf



【本シンポジウムおよびペットとの共生推進協議会会員募集に関するお問合せ】

ペットとの共生推進協議会事務局

Tel : 03-5289-7040

Mail: pet.kyousei@gmail.com

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