報道関係者各位
プレスリリース
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2011年10月5日 10:00
株式会社大空出版
病気には必ずサインがある 書籍『お医者さんが教える 気になる病気のサイン』発売!
株式会社大空出版(所在地:東京都千代田区、代表取締役:加藤 玄一)は、『お医者さんが教える気になる病気のサイン』を10月3日、全国の書店で発売いたしました。
■最新刊『お医者さんが教える 気になる病気のサイン』について
どのような病気であっても、大事に至る前に必ずサインが出ています。ところが、「自分だけは」と思い込み、その結果、「発見が遅れ大病につながる」といったケースは少なくありません。風邪の時に「くしゃみ」「鼻水」「悪寒」といったサインが出るのと同様に、病気には何らかのサインが出ているのです。
「自分は大丈夫」と小さなサインを見逃していませんか?
本書は、済生会の医師による各病気の詳しい解説と著名人の闘病体験談によって、読者に早期発見の大切さを強く感じていただける内容となっています。
取り上げた病気は子宮頸がん、脳卒中、大腸がん、肝機能障害など全9症例。
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/byoki-sign/
<書籍概要>
『お医者さんが教える 気になる病気のサイン』
インタビュー:入江 吉正
医師の解説 :社会福祉法人恩賜財団済生会
定価 :1,260円(本体価格:1200円)
サイズ :A5判/224ページ
ISBN :978-4-903175-35-5
◇製品画像(書影)はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/byoki-sign/cover.jpg
■目次
case1:子宮頸がん ……三原 じゅん子さん(参議院議員)
case2:脳卒中(失語症)……山川 静夫さん(アナウンサー)
case3:急性白血病 ……吉井 怜さん(女優)
case4:拡張型心筋症 ……梨元 勝さん(芸能レポーター)
case5:大腸(虫垂)がん……岸本 葉子さん(エッセイスト)
case6:肝機能障害 ……吉原 由香里さん(囲碁棋士)
case7:脳腫瘍(髄膜腫)……盛田 幸妃さん(元プロ野球選手、現・野球解説者)
case8:掌蹠膿疱症 ……奈美 悦子さん(タレント・女優)
case9:椎間板ヘルニア……坂本 博之さん(元プロボクサー)
■インタビューアープロフィール
入江 吉正(イリエヨシマサ)
1952年佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。貿易商社勤務の後雑誌編集者に。月刊『文藝春秋』記者を経て現在、小学館『週刊ポスト』記者、ジャーナリスト。著書に『土地の魔術』(共著、文藝春秋)、『死への扉・東海大安楽死事件』(新潮社)、『ウォールストリートの歴史』、『ウォール街の歴史』(共に編、フォレスト出版)、『早期発見「シグナル」を見逃すな!』(大空出版)などがある。
【株式会社大空出版について】
2000年4月、角川書店『東京ウォーカー』『横浜ウォーカー』、東京ニュース通信社『B.L.T.』、毎日新聞社のムックなどを手がける編集プロダクションとして業務をスタート。2002年にはWebデザイン部を開設し、ホームページの制作・運営業務を本格化しました。2005年4月、Web販売の書籍『大空文庫』の編集をスタート。同年7月に大空ポケット文庫 第1弾『まだある。』を発行しました。以降、文庫、新書、単行本を定期的に発行、販売しております。2008年夏、昭和な情報のポータルサイト「まだある。昭和ナビ」としてホームページをリニューアルしました。
所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-7-2 東京堂錦町ビル7F
設立 : 2000年4月
代表 : 代表取締役 加藤 玄一
URL : http://www.ozorabunko.jp/
【まだある。昭和ナビについて】
60~70年代、いわゆる高度成長期に発売された各種商品に関する情報の提供と、それにまつわるキオクをイジクリ合って楽しむことを目的とした昭和ポータルサイトです。懐かしい商品の開発秘話などの動画配信や、プレゼントキャンペーンコーナーなど、幅広く楽しめるサイトです。
公式サイト: http://www.showanavi.jp/
■最新刊『お医者さんが教える 気になる病気のサイン』について
どのような病気であっても、大事に至る前に必ずサインが出ています。ところが、「自分だけは」と思い込み、その結果、「発見が遅れ大病につながる」といったケースは少なくありません。風邪の時に「くしゃみ」「鼻水」「悪寒」といったサインが出るのと同様に、病気には何らかのサインが出ているのです。
「自分は大丈夫」と小さなサインを見逃していませんか?
本書は、済生会の医師による各病気の詳しい解説と著名人の闘病体験談によって、読者に早期発見の大切さを強く感じていただける内容となっています。
取り上げた病気は子宮頸がん、脳卒中、大腸がん、肝機能障害など全9症例。
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/byoki-sign/
<書籍概要>
『お医者さんが教える 気になる病気のサイン』
インタビュー:入江 吉正
医師の解説 :社会福祉法人恩賜財団済生会
定価 :1,260円(本体価格:1200円)
サイズ :A5判/224ページ
ISBN :978-4-903175-35-5
◇製品画像(書影)はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/byoki-sign/cover.jpg
■目次
case1:子宮頸がん ……三原 じゅん子さん(参議院議員)
case2:脳卒中(失語症)……山川 静夫さん(アナウンサー)
case3:急性白血病 ……吉井 怜さん(女優)
case4:拡張型心筋症 ……梨元 勝さん(芸能レポーター)
case5:大腸(虫垂)がん……岸本 葉子さん(エッセイスト)
case6:肝機能障害 ……吉原 由香里さん(囲碁棋士)
case7:脳腫瘍(髄膜腫)……盛田 幸妃さん(元プロ野球選手、現・野球解説者)
case8:掌蹠膿疱症 ……奈美 悦子さん(タレント・女優)
case9:椎間板ヘルニア……坂本 博之さん(元プロボクサー)
■インタビューアープロフィール
入江 吉正(イリエヨシマサ)
1952年佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。貿易商社勤務の後雑誌編集者に。月刊『文藝春秋』記者を経て現在、小学館『週刊ポスト』記者、ジャーナリスト。著書に『土地の魔術』(共著、文藝春秋)、『死への扉・東海大安楽死事件』(新潮社)、『ウォールストリートの歴史』、『ウォール街の歴史』(共に編、フォレスト出版)、『早期発見「シグナル」を見逃すな!』(大空出版)などがある。
【株式会社大空出版について】
2000年4月、角川書店『東京ウォーカー』『横浜ウォーカー』、東京ニュース通信社『B.L.T.』、毎日新聞社のムックなどを手がける編集プロダクションとして業務をスタート。2002年にはWebデザイン部を開設し、ホームページの制作・運営業務を本格化しました。2005年4月、Web販売の書籍『大空文庫』の編集をスタート。同年7月に大空ポケット文庫 第1弾『まだある。』を発行しました。以降、文庫、新書、単行本を定期的に発行、販売しております。2008年夏、昭和な情報のポータルサイト「まだある。昭和ナビ」としてホームページをリニューアルしました。
所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-7-2 東京堂錦町ビル7F
設立 : 2000年4月
代表 : 代表取締役 加藤 玄一
URL : http://www.ozorabunko.jp/
【まだある。昭和ナビについて】
60~70年代、いわゆる高度成長期に発売された各種商品に関する情報の提供と、それにまつわるキオクをイジクリ合って楽しむことを目的とした昭和ポータルサイトです。懐かしい商品の開発秘話などの動画配信や、プレゼントキャンペーンコーナーなど、幅広く楽しめるサイトです。
公式サイト: http://www.showanavi.jp/