“メイド・イン・ジャパン”のプレミアムリキュール『梅リキュール星子-HOSHIKO- 2020 ヌーヴォー』 11月1日(日)発売！　＜2020年のヌーヴォー解禁＞

その年ごとに異なる味わい、香りが楽しみなプレミアムリキュール

2020.10.29 10:00

梅酒メーカーのプラム食品株式会社(所在地：和歌山県西牟婁郡、代表取締役社長：長井保夫)は、多くの有名店を手掛け“伝説のバーテンダー”と呼ばれるデニー愛川(有限会社スターチャイルド代表)がプロデュースするクラフトリキュール「梅リキュール星子-HOSHIKO- 2020 ヌーヴォー」の販売を2020年11月1日(日)に開始いたします。

梅リキュール星子-HOSHIKO- 2020 ヌーヴォー

「梅リキュール星子-HOSHIKO-」公式サイト

https://www.hoshiko.jp/

■『梅リキュール星子-HOSHIKO-』について

1970年代、東京。ニューヨーク仕込みのバーテンディングで東京のナイトシーンを席巻した、“伝説のバーテンダー”こと、デニー愛川。洋酒のボトルのみが並ぶ当時のバックバーに失望し、世界に誇るメイド・イン・ジャパンのリキュール造りを志したことが星子誕生のきっかけでした。

17年に及ぶ試行錯誤と8年のモニタリング期間を経て、2005年に「梅リキュール星子-HOSHIKO-」を正式発表。造り手のこだわりを盛り込んだ高品質のクラフトリキュールに世界的な注目が集まる中、今年で16回目のリリースを迎える「梅リキュール星子-HOSHIKO-」は、日本を代表するリキュールとして高い評価を得ています。

デニー愛川

「梅リキュール星子-HOSHIKO-」は毎年、日本一の梅の産地・和歌山県にて、厳選した梅の実だけを用いて造られます。ウォッカをベースに、ハーブやスパイスなどで香りづけした本リキュールは、仕込みも発売も年に一度だけ。その年の梅の出来によって味わいが異なることから、各年度のボトルを集めるヴィンテージ・コレクターも存在するほど。

食前酒、食中酒、食後酒とどんなシーンでも楽しむことができますので、国内の有名飲食店はもちろん、ニューヨーク、パリ、アジア各都市の人気バーにて幅広い支持を集めています。

ヌーヴォーの解禁日は毎年、11月1日。

フレッシュな香りと梅由来の爽やかな酸味、種々のスパイスが奏でる奥深い味わいが楽しめる『梅リキュール星子-HOSHIKO- 2020 ヌーヴォー』を、今年もボジョレー・ヌーヴォーに先駆けてお披露目いたします。

デザイン性の高いボトル、パッケージとなっておりますので、ホームパーティーの手土産や年末年始のギフトにもおすすめです。