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1本1本手作業で作るフリンジ!古来から続く装飾技法「マクラメ編み」

ギャバジン K.T

㈱ファイブフォックス(東京都渋谷区)が展開するギャバジン K.Tは、前向きに生きる大人の女性のために多くの職人技を追及し、上品、上質で着心地にこだわった若さ溢れる服作りをするブランドです。この度、1本1本手作業で作る長いフリンジがポイントの、ケープ付きセーターとニットドレスを発売します。11月1日(日)より全国のコムサ・ステージやコムサ・プラチナなどの店舗で展開します。
(左)セーター 38,500円、(右)ニットドレス 46,200円(すべて税込)
目まぐるしく変わりゆく現代ですが、昔から変わらないものに、ふと安心感をおぼえることがあります。それは服作りも同じだと思い、今年注目されているケープと、古くから変わらない技法を融合したアイテムを提案したいと考えました。

○マクラメとは、紐を結んだり編んだりして、装飾的な模様をつくる技法のことです。太古の昔から存在しており、すべてが手作業で行われ「結ぶ」ということを繰り返す手法です。
○日本では縄文時代の遺跡からも出土されています。
○世界の様々な国で受け継がれている技法なので、複数の言語で共通する言葉になっています。

○48本もの糸を束ね、フサフサとボリュームのあるフリンジは、手作業で作るマクラメ編みです。
○ケープは取り外し可能で、単体でも使用できます。
○セーターとニットドレスは、通常のウールより細くしなやかなエクストラファインメリノウールを使っています。
○ケープは同じ素材ですが、編み地を変え厚手にすることでアクセントをつけました。

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