無料会員登録

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝ゴミ捨て場の決戦〞いよいよ開幕!

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズ最新作となる〝ゴミ捨て場の決戦″がいよいよ10月31日に開幕します!そして本日、報道陣に向け公開ゲネプロが行われ、さらにフォトセッションにはキャストを代表して、日向翔陽役・醍醐虎汰朗、影山飛雄役・赤名竜之輔、孤爪研磨役・永田崇人、黒尾鉄朗役・近藤頌利が参加いたしました。
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
本作は集英社の「週刊少年ジャンプ」にて8年半にわたり連載を続け、本誌33/34合併号(7月20日発売)にて惜しまれつつも最終回を迎えた古舘春一による大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」を原作にした演劇シリーズの最新作です。

本公演では春高3日目・3回戦、烏野高校vs音駒高校が描かれます。
約束の地、全国大会での試合。因縁があり、永遠のである両校のギリギリの状態での戦い、勝敗のその先に待つのは何か・・・

原作のベストゲーム人気投票で1位に選ばれた〝ゴミ捨て場の決戦〟がついに描かれます!

因縁・・友情・師弟・約束・・・描かれたドラマが数多くある両校の物語。

負けたら即ゲームオーバーの試合。やろう、もう一回がない試合
いざ、ゴミ捨て場の決戦!

新作上演にあたり、クリエイターを代表して演出・脚本を務めるウォーリー木下から、そして、キャストを代表して日向翔陽役・醍醐虎汰朗、影山飛雄役・赤名竜之輔、孤爪研磨役・永田崇人、黒尾鉄朗役・近藤頌利からそれぞれコメントが到着!



【演出・脚本】 ウォーリー木下
「このシリーズを通して目指していたある意味”頂上決戦”。すべてのドラマがここに集約するように今まで作っていたので僕としてもとても感慨深いものになりました。演出面でも今までの集大成ができたのではないでしょうか。同時に、”演劇を創り上演する”ことの難しい時代に、どんぴしゃ重なったのも、また別の意味で感慨深いものでした。ともあれ、観客の皆さまには純粋に「ハイキュー!!」の面白さを感じてもらえれば幸いです。バレーは楽しい。演劇は楽しい。それだけです。」

【日向翔陽役】 醍醐虎汰朗
「音駒高校の方々と今回初めて共演しましたが、稽古の段階で空気感や熱量を芝居上でビリビリと伝えてくれるので、それに刺激されて相乗効果になり素敵なシーンがたくさん生まれたと思います。音駒高校のメンバーとご一緒できて本当に良かったなと思います。ここからキャスト・スタッフの方々と一緒により素敵な作品にできるよう、日々考えて公演に臨みたいと思います。そして、舞台に足を運んでくださる皆さま、本当にありがとうございます。この時期だからこそ、この熱量を会場全体を通して、必ず心にお届けします。楽しみにしていてください!!」

【影山飛雄役】 赤名竜之輔
「演劇「ハイキュー!!」は、作品自体の熱さもそうですが、熱量と躍動感、キャストの熱さも感じられることが魅力です。原作のベストゲーム1位の"ゴミ捨て場の決戦"ですので、演劇「ハイキュー!!」でも面白い作品にしたいと思っています。観に来てくださった方が実際に試合を観戦しているように感じたり、物語に入り込んでいただけるよう、精一杯演じたいと思います。そして、音駒の皆さんに今の烏野と"ゴミ捨て場の決戦"が出来て良かったと言ってもらえると嬉しいです。最後まで走りきりますので、よろしくお願いします。」

【孤爪研磨役】 永田崇人
「今回の演劇「ハイキュー‼︎」は、僕にとって集大成ということもあり、日々稽古をしながら、たくさんの想いが込み上げてきます。今まで積み上げてきたもの、そして新しいものを融合させて、最高の作品をお届け出来たらと思います。このような時期だからこそ、観に来てくださった方の背中を押せる、きっと、そんな作品になっていると思うので、沢山の方々に劇場まで足を運んで頂きたいです。最後まで応援よろしくお願いします!!」

【黒尾鉄朗役】 近藤頌利
「黒尾鉄朗役の劇団Patch近藤頌利です。今作で6作品目の出演となります。恥ずかしながら、演劇「ハイキュー!!」歴で言えばベテランになってしまいました。ですが初心を忘れずに、精一杯声を出し、走り回って汗をかきたいと思います。"烏野、復活!"から今作まで、約8ヶ月間の物語を4年かけて演じてきました。稽古を経て改めて音駒高校が好きになりました。集大成の勝負、最後のご褒美タイムを楽しみたいと思います。楽しんでもらえる作品になっています。応援よろしくお願いします!」
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
【公演概要】
公演タイトル:ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」‶ゴミ捨て場の決戦″
原作:古舘春一「ハイキュー!!」(集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本・演出:ウォーリー木下
音楽:和田俊輔

<公演期間・劇場>
東京:2020年10月31日(土)~11月3日(火・祝) TOKYO DOME CITY HALL
大阪:2020年11月7日(土)~15日(日) 大阪メルパルクホール
宮城:2020年11月21日(土)~22日(日) 多賀城市民会館 大ホール(多賀城市文化センター内)
福岡:2020年11月28日(土)~29日(日) 北九州ソレイユホール
東京凱旋:2020年12月4日(金)~12月13日(日) TOKYO DOME CITY HALL

<公式HP> https://www.engeki-haikyu.com/ <公式Twitter> @engeki_haikyu

<チケット情報>
東京・東京凱旋公演  S席:9,000 円 A席:7,000 円(全席指定・税込)
大阪・宮城・福岡公演:9,000円(全席指定・税込)

<チケットに関するお問い合わせ>
サンライズプロモーション東京 TEL:0570-00-3337(平日12:00〜18:00)
<公演に関するお問い合わせ>
ネルケプランニング TEL:03-3715-5624(平日11:00~18:00)

<キャスト>
■烏野高校
日向翔陽醍醐虎汰朗/
影山飛雄赤名竜之輔/
月島 蛍山本涼介
山口 忠 織部典成
田中龍之介鐘ヶ江 洸
西谷 夕北澤優駿
縁下 力中谷優心
木下久志森本将太
澤村大地滝川広大
菅原孝支一ノ瀬 竜
東峰 旭 福田侑哉/

■音駒高校
孤爪研磨永田崇人
黒尾鉄朗近藤頌利
海 信行武子直輝
夜久衛輔後藤健流
山本猛虎川隅美慎
福永招平石上龍成
犬岡 走中村太郎
灰羽リエーフタホリ玲央
芝山優生木村風太/
猫又育史大高洋夫/

山本あかね重石邑菜
灰羽アリサ楓/

■戸美学園高校
大将 優福澤 侑/

■烏野高校 OB・OG
嶋田 誠染川 翔
田中冴子安川里奈/
烏養一繋木村靖司/

■烏野高校 マネージャー
清水潔子大久保聡美
谷地仁花山本樹里/

■烏野高校 顧問・コーチ
武田一鉄  鎌苅健太
烏養繋心  小笠原 健

----------------------------------------------------------------------------------
【主催】
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会
(TBS/ネルケプランニング/東宝/集英社/キューブ)

【英語タイトル】
HYPER PROJECTION ENGEKI “HAIKYU!!” :The Dumpster Battle

■ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」とは
集英社「週刊少年ジャンプ」にて2020年7月まで連載していた古舘春一による大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」を舞台化した作品。
2015年11月の初演から 2020年3月の‶最強の″まで、新たな演劇としての挑戦を次々と行い、熱狂を巻き起こしてきた。
ステイホーム期間中には演劇「ハイキュー!!」シリーズ初となる、過去作品から最新作までの動画配信を行い、さらに6月に 歴代キャスト98人による劇団「ハイキュー!!」〝未来へつなげ 〟スペシャル動画を配信。
16万回以上の再生数を記録し、全国の人々を励ましてきた。

■Story
幼い頃に見た‶小さな巨人〟に魅せられ、バレーボールを始めた少年・日向翔陽。
しかし憧れの烏野高校排球部に入部した彼を待ち受けていたのは、中学最初で最後の試合で惨敗した天才プレイヤー・影山飛雄の姿だった。
最初は反目し合っていた二人だったが、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のような"変人速攻″を生み、烏野復活の力となる。

烏野高校排球部は、激戦の末に白鳥沢学園高校を倒し、春の高校バレー全国大会・宮城県代表の座を掴んだ。
春高2回戦・稲荷崎高校戦。マッチポイントを奪い合う激しい攻防の末、宮 侑・治が繰り出したバックアタックを日向と影山が止め、優勝候補・稲荷崎を下す!

そして春高3回戦、因縁のライバル・音駒高校との烏対猫‶ゴミ捨て場の決戦″がいよいよ始まる!!

バレーボール 排球
コート中央のネットを挟んで 2チームでボールを打ち合う
ボールを落としてはいけない 持ってもいけない
3度のボレーで攻撃へと‶繋ぐ〟球技である

負けたら即ゲームオーバーの試合。やろう、もう一回がない試合


※なお、今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、公演実施を含めて変更になる場合はあります。ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」公式HPにて随時お知らせいたします。
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
©️HF/S・HPEH PHOTO by GEKKO(アンザイミキ)
報道関係者向け
お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「233431」を
担当にお伝えください。