プロの手技による“眠り落ち”の心地よさを再現! 鍼灸師監修『もみ圧枕』Makuakeでの先行販売で400%達成!
枕専門ブランドASMOT+(R)×みやび鍼灸堂(鍼灸師 miyabi)の共同開発
ナオ・シング株式会社(所在地:埼玉県比企郡川島町、代表:直里 達也)は、枕のオリジナル自社ブランドである「ASMOT+(R)(アスモットプラス)」とみやび鍼灸堂(所在地:埼玉県所沢市北所沢町、鍼灸師:miyabi)監修の、睡眠前に頸部を揉み解し、ストレッチしながら眠りに導く『もみ圧枕』をクラウドファンディングwebサイトMakuakeにて2020年10月27日より先行販売を開始、約1週間ほどで目標金額の400%を達成しましたことをご報告します。
Makuakeプロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/momiatsu/
「ASMOT+(R) もみ圧枕」は指圧やマッサージ中の“寝落ち”に着目し、枕に指圧及びストレッチ機能を付加することで、入眠しやすい状態に導く枕です。首や肩を刺激する凹凸部のプレスポイントは鍼灸師のmiyabi監修により、実際に手の触感と指の動きに近い「もみ圧」※を実現しました。就寝前に首や肩にある眠りのポイントを刺激しながら心地よく眠りに誘います。さらに枕の角度を調整することで「もみ圧」を変えることができ、就寝時には通常の枕として、お好みのフィット感を選んでおやすみいただけます。
※「もみ圧」とは手技の心地よさを再現した圧力です。
【商品特徴】
■枕専門メーカーと鍼灸師の睡眠へのこだわり
枕専門メーカーとして数々のアイテムをプロデュースしてきた睡眠へのこだわりと、鍼灸師として、多くの施術経験から「マッサージした後は良く眠れる」の声を具現化したのが「もみ圧枕」です。指圧+ストレッチをして、そのまま眠りに落ちるここちよさを体感いただけます。
■特許取得の独自構造で首や肩へ抜群のフィット感
頭部を乗せるベースピローとストレッチピローの2つのパーツをファスナー式で連結することで、頸部や肩に寄り添うようにフィットします。
■首や肩を手技のように刺激するプレスポイントで安眠のポイントを刺激
ストレッチピローの表層部には、頚部と肩に圧力をかけるプレスポイントを作り、程よい弾力と自重の圧力によりここちよく首と肩を刺激します。枕の位置や角度を変えることで「もみ圧」の強さが変化します。
■プロの手技のような感触を実現
Miyabi先生の指の動きと首への圧力を検証し、実際の施術に近い手技の圧力を「もみ圧」として数値化しました。施術時の心地よいとされるmiyabi先生の指の圧力と枕に自重をかけた時のプレスポイントの圧力を計測し、枕の硬度や高さを設定しています。
■枕としての心地よさと繊細な指の感触を再現する素材の組み合わせ
枕のベース素材にはマイクロファイバー糸の機能性わた「フワリーヌ(R)」を使用し、ソフトに荷重を支えながら適度に沈み込みを抑制して頭部を支えます。プレスポイント内には直径3mmの極小ビーズを採用し繊細な指の感触とフィット感を再現しています。
■腰や背中のストレッチャーとしてもお使いいただけます。
枕以外にも、ストレッチャーとしてもご使用いただけます。伸ばしたい背中や腰の下にあてて体幹のストレッチが可能です。
【商品概要】
発売日 :2020年10月27日
クラウドファンディングMakuake先行販売
:( https://www.makuake.com/project/momiatsu/ )
販売価格:定価9,900円(税込)
素材 :本体:ポリエステル100%(フワリーヌ(R))
: ポリエチレンパイプ(ジュエリービーズ)
:側地:ポリエステル100%(SEKオレンジラベル 制菌加工)
サイズ :製品サイズ:幅約58cm×奥行約43cm
原産国 :日本製
【会社概要】
ナオ・シング株式会社
本社 : 〒350-0164 埼玉県比企郡川島町吹塚760-2
代表者 : 代表取締役 直里 達也
設立 : 昭和42年(1967年)2月
URL : https://nao-thing.co.jp/
事業内容: 各種枕の企画・製造卸、健康美容商材の開発、各種枕、クッションのOEM製造
【監修】
みやび鍼灸堂
所在地(本院): 〒359-0046 埼玉県所沢市北所沢町
代表 : 鍼灸師 miyabi(前川 雅恵)
URL : https://miyabi-shinkyudo.crayonsite.net/
プレスリリース画像画像一括ダウンロード
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- 健康・ヘルスケア 美容 その他ライフスタイル
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)