文学のまち尾道のブックイベント「小さな"本とおのみち"展」2020年11月18日から開催します
文学の町・尾道で開催するブックイベント"本とおのみち"の小さいながらも新しい取り組みとして「小さな本とおのみち展」を2020年11月18日(水)からJR尾道駅とSNSを会場にスタートします。
当たり前だと思っていた日常が姿を消し、人が集まり、賑わいをつくるのがこんなに難しくなるなんて、あの日には想像さえできませんでした。
歩みを止めるのは簡単だけれど、今だからできること、今しかできないこともきっとあるはず。
尾道でまたきっと会えると信じて、本屋さんと、尾道のまちのお店の皆さんの協力のもと「小さな本とおのみち展」をひらきます。
集めたのは、あなたの旅のお供にぴったりの本。とっておきの一冊をここで見つけてください。
○小さな"本とおのみち"展
https://www.facebook.com/BookAndOnomichi/
今年のイベント会場は"本とおのみち"のSNSとJR尾道駅のブックラウンジ。そして、参加いただくのは、瀬戸内エリアの本屋さんと尾道の町の皆さま。ここ尾道駅から旅に出発し、到着する。「駅と旅」をテーマにし、その旅の鞄に入れたい一冊をセレクトいただきます。
本屋さんには「尾道で読みたい本」を、尾道の町の皆さまには「旅先で読みたい本」をそれぞれ選んでいただき、ご紹介していきます。
たとえ旅にでられなかったとしても、せめてこの中のどれか一冊、二冊があなたの心を解放し、旅と同じくらいの感動をもたらしてくれますように。
■小さな"本とおのみち"展
開催日時:2020年11月18日(水)-11月30日 10:00-18:00
会場:JR尾道駅2Fブックラウンジ、"本とおのみち"のSNS
[Facebook]@BookAndOnomichi
https://www.facebook.com/BookAndOnomichi/
[Instagram]@books_and_onomichi
https://www.instagram.com/books_and_onomichi/
[Twitter]@books_onomichi
https://twitter.com/books_onomichi
企画・運営/本とおのみち運営事務局(TLB株式会社、あいだproject)
■参加者
<書店・出版>(順不同)
○尾道
紙片/古本屋 弐拾dB/啓文社/AIR zine 編集室
○広島
READAN DEAT/本と自由/nice nonsense books/bookscape/UNLEARN/羅秀夢
○岡山
451 BOOKS/Brisées/古本斑猫軒
○香川
book studio solow/YOMS
○鳥取
汽水空港
○愛媛
蛙軒/襟巻編集室
○東京
アカツキプレス
<尾道の町の皆さま>
ALL TIME CLASSICS by NINES/尾道市向島子ども図書館/ONOMICHI SHARE/尾道自由大学/尾道市立因島図書館/尾道市立瀬戸田図書館/尾道市立中央図書館/尾道市立みつぎ子ども図書館/ONOMICHI DENIM SHOP/活版カムパネルラ/クリの文具「Sima-sima」編集室/桂馬蒲鉾商店/香味喫茶ハライソ珈琲/ごはんと珈琲 アルト/私設図書館「さんさん舎」/浄泉寺/chocotoko/綴る。/Nuttsponchon/林原玉枝/古着屋Tastemaker/三阪商店/みらいのこども舎/民芸創作提灯 山さき
<尾道駅舎>
尾道駅長/セブン-イレブン ハートインJR尾道駅店/おのまる商店/食堂ミチ/ONOMICHI TOM'S SANDWICH
...and more!
「本とおのみち」
志賀直哉や林芙美子など多くの文人墨客を魅了し、愛されてきた尾道。
そして、今日でも「おのみち文学の館」や「文学のこみち」などを目的に訪れる人や、個性的な本屋を目的に訪れるサブカルチャーなどが好きな若年層、尾道という土地に魅力を感じ集まるクリエイターや文化人など、幅広い世代が尾道に訪れます。
「本とおのみち」はこの文学や文化好きが集まる尾道で、尾道駅と尾道のまちを舞台に、中四国を中心とした書店が集い、本とまちを楽しむブックイベントです。
このイベントを通じて、尾道駅が人々が集い賑わいの生まれる文化の交流点となり、出店者や地元の人や観光客の交流の場を創出し、継続的な地域活性化の1つの取り組みとして実施いたします。そして、この文学のまち・尾道で、本に出会う楽しみと、本とともにまちをめぐる楽しみに出会っていただくことを願っています。
ー本件のお問い合わせ先ー
TLB株式会社 広報
〒722-0036 広島県尾道市東御所町1-1(JR尾道駅)
JR ONOMICHI STATION
1-1, Higashigosho-cho, Onomichi, Hiroshima 722-0036
TLB株式会社 >> https://tlbinc.jp
尾道駅舎プロジェクト >> https://www.onomichi-st.com
当たり前だと思っていた日常が姿を消し、人が集まり、賑わいをつくるのがこんなに難しくなるなんて、あの日には想像さえできませんでした。
歩みを止めるのは簡単だけれど、今だからできること、今しかできないこともきっとあるはず。
尾道でまたきっと会えると信じて、本屋さんと、尾道のまちのお店の皆さんの協力のもと「小さな本とおのみち展」をひらきます。
集めたのは、あなたの旅のお供にぴったりの本。とっておきの一冊をここで見つけてください。
○小さな"本とおのみち"展
https://www.facebook.com/BookAndOnomichi/
今年のイベント会場は"本とおのみち"のSNSとJR尾道駅のブックラウンジ。そして、参加いただくのは、瀬戸内エリアの本屋さんと尾道の町の皆さま。ここ尾道駅から旅に出発し、到着する。「駅と旅」をテーマにし、その旅の鞄に入れたい一冊をセレクトいただきます。
本屋さんには「尾道で読みたい本」を、尾道の町の皆さまには「旅先で読みたい本」をそれぞれ選んでいただき、ご紹介していきます。
たとえ旅にでられなかったとしても、せめてこの中のどれか一冊、二冊があなたの心を解放し、旅と同じくらいの感動をもたらしてくれますように。
■小さな"本とおのみち"展
開催日時:2020年11月18日(水)-11月30日 10:00-18:00
会場:JR尾道駅2Fブックラウンジ、"本とおのみち"のSNS
[Facebook]@BookAndOnomichi
https://www.facebook.com/BookAndOnomichi/
[Instagram]@books_and_onomichi
https://www.instagram.com/books_and_onomichi/
[Twitter]@books_onomichi
https://twitter.com/books_onomichi
企画・運営/本とおのみち運営事務局(TLB株式会社、あいだproject)
■参加者
<書店・出版>(順不同)
○尾道
紙片/古本屋 弐拾dB/啓文社/AIR zine 編集室
○広島
READAN DEAT/本と自由/nice nonsense books/bookscape/UNLEARN/羅秀夢
○岡山
451 BOOKS/Brisées/古本斑猫軒
○香川
book studio solow/YOMS
○鳥取
汽水空港
○愛媛
蛙軒/襟巻編集室
○東京
アカツキプレス
<尾道の町の皆さま>
ALL TIME CLASSICS by NINES/尾道市向島子ども図書館/ONOMICHI SHARE/尾道自由大学/尾道市立因島図書館/尾道市立瀬戸田図書館/尾道市立中央図書館/尾道市立みつぎ子ども図書館/ONOMICHI DENIM SHOP/活版カムパネルラ/クリの文具「Sima-sima」編集室/桂馬蒲鉾商店/香味喫茶ハライソ珈琲/ごはんと珈琲 アルト/私設図書館「さんさん舎」/浄泉寺/chocotoko/綴る。/Nuttsponchon/林原玉枝/古着屋Tastemaker/三阪商店/みらいのこども舎/民芸創作提灯 山さき
<尾道駅舎>
尾道駅長/セブン-イレブン ハートインJR尾道駅店/おのまる商店/食堂ミチ/ONOMICHI TOM'S SANDWICH
...and more!
「本とおのみち」
志賀直哉や林芙美子など多くの文人墨客を魅了し、愛されてきた尾道。
そして、今日でも「おのみち文学の館」や「文学のこみち」などを目的に訪れる人や、個性的な本屋を目的に訪れるサブカルチャーなどが好きな若年層、尾道という土地に魅力を感じ集まるクリエイターや文化人など、幅広い世代が尾道に訪れます。
「本とおのみち」はこの文学や文化好きが集まる尾道で、尾道駅と尾道のまちを舞台に、中四国を中心とした書店が集い、本とまちを楽しむブックイベントです。
このイベントを通じて、尾道駅が人々が集い賑わいの生まれる文化の交流点となり、出店者や地元の人や観光客の交流の場を創出し、継続的な地域活性化の1つの取り組みとして実施いたします。そして、この文学のまち・尾道で、本に出会う楽しみと、本とともにまちをめぐる楽しみに出会っていただくことを願っています。
ー本件のお問い合わせ先ー
TLB株式会社 広報
〒722-0036 広島県尾道市東御所町1-1(JR尾道駅)
JR ONOMICHI STATION
1-1, Higashigosho-cho, Onomichi, Hiroshima 722-0036
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