緩衝法次亜水「HASHforPRO」ヒトコロナウイルスの不活性化テストで効果ありと証明

2020.11.25 12:00

株式会社AJプロモーション(本社：東京都豊島区、代表取締役：峯岸学)は、当社が販売代理店として取り扱っている緩衝法次亜水「HASHforPRO」がバイオメディカルサイエンス研究会によるヒトコロナウイルスの不活性化テストにてウィルス不活の効果があると確認されたことを報告いたします。

「HASHforPRO」商品ページ： https://www.ajpro.jp/

携帯ボトル噴霧後1分でコロナウイルスを不活性化

【「HASHforPRO」の特長】

1. 緩衝法(世界唯一の特許製法)により作られています

2. 塩酸を使っていません。

3. 塩酸不使用なので塩分が少なくEC値が低いため消費期限が長いです。

4. 高濃度なのに安全で臭いも少なく安定します。

5. 飲料水適合試験合格しています。

6. 防衛省認定技術・日本、韓国、台湾、EUで特許取得済みとなっています。

【「HASHforPRO」の導入実績】

中央大学ボクシング部様に2年間導入 ※コロナではなく当初は消臭殺菌の効果の為

10月19日

国際連合と京都芸術大学で「国際連合創設75周年京都宣言」調印式および国際連合100周年に向けた持続可能な芸術文化学術フォーラムの開催の調印式の衛生対策にHASHforPROが導入されました。国際連合創設75周年記念事業(担当　ファブリツィオ・ホスチャイルド国際連合事務次長 Special Advicer to Secretary general)とともに、デイビッド・マローン国際連合事務次長兼国際連合大学学長を招聘など、WHOも参加する重要なフォーラムでした。

その他　銀座や各地の飲食店や個人商店

ガッツレンタカー赤羽店舗様　等

現在当社の導入先にクラスターが発生したとの報告は1件もございません。

※昨今、取引実績を見て、悪質な販売行為等が行われ、取引会社へご迷惑をおかけする事態が想定されるため確認されたい方はNDAを締結した法人様のみ開示しています。

【「HASHforPRO」ヒトコロナウイルスの不活性化テストテスト結果について】

国公立研究機関・大学のOBが中心となって公益性活動を行なっているバイオメディカルサイエンス研究会(略称：バムサ・BMSA)は、1987年(昭和62年)に厚生省所管の研究機関の研究者によって、研究人材の活用、予防医学の基礎研究と応用研究との連携、国際協力を柱に任意団体として設立されました。

活動の発展に伴って2000年(平成12年)に特定非営利活動法人(NPO)となり、2018年(平成30年)に認定特定非営利活動法人(Certified NPO)となりました。

現在は、産・官・学・民への支援活動を理念とし、予防医学とバイオセーフティ技術(病原体等の安全管理・運営)を基盤として、感染症および公衆衛生分野における社会的支援・啓発活動を国内外において展開しています。

理事長　瀬島俊介

https://www.npo-bmsa.org

上記BMSAにて、緩衝法次亜水(HASH)のヒトコロナウイルス不活化効果試験が行われました。公平性を保つために、HASHforPROのメーカー様(Seirin.Labo.)が行うのではなく、株式会社G-HEAD様に依頼したようです。

試験の名称　：緩衝法次亜水のヒトコロナウイルス不活性化効果試験