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コロナによる生活変化が高齢者にもたらした ストレス・不安・恐怖の実態  最新レポート  「高齢者ライフスタイル構造基本調査2020年」を発表

株式会社日本能率協会総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:譲原 正昭)は、60~90歳の高齢者を対象として「高齢者のライフスタイル」をテーマとした自主企画調査を実施いたしました。withコロナの時代における、高齢者の新しいライフスタイル・生活価値観・消費行動を 3年前のデータとの比較を通して詳細に分析しました。本調査レポートは有償にて販売していますので、最終ページをご参照ください。

今回は「高齢者ライフスタイル構造基本調査2020年」の調査結果より、「新型コロナウイルスの流行による生活変化」に着目した部分を一部抜粋してご案内いたします。



■調査結果のご紹介

【調査結果1】生活の変化によって、高齢者男女の6割強が「生活に支障あり」

新型コロナウイルスの流行や感染予防に向けた様々な生活の変化によって、6割強の高齢者男女が生活に支障(困りごと)を感じている。女性60-64歳が最も高く7割であった。


【調査結果2】9割前後が「友人や知人との交流ができない・減った」

生活に支障(困りごと)を感じている回答者に具体的な支障を質問したところ、「友人や知人との交流ができない・減った」という行動面については、あてはまると回答した方が男女ともに9割前後。女性60代は、「とてもあてはまる」と回答した割合が3割を超えており、他の年齢層と比較すると高い。男性は85歳以降、女性は80歳以降になると、友人・知人との交流減少を感じる方の割合が減少。


【調査結果3】8割前後が「外出の自粛によって漠然としたストレスを感じている」

「外出の自粛によって漠然としたストレスを感じている」という意識面については、あてはまると回答した方が男女ともに8割前後。女性65-69歳が最も高く9割を超える。また女性の方が男性よりもストレスを感じる割合が高く、各年齢層の傾向を見てもほぼ同様。


【調査結果4】男性7割強・女性8割が「体力・筋力低下」を感じている

「体力・筋力が低下したと感じる」という身体の変化については、男性7割強、女性8割があてはまると回答。女性の80-84歳が最も高く、9割が体力・筋力低下を感じている。すべての年齢層で、男性より女性のほうが体力・筋力低下を感じている割合が高い。


【調査結果5】7割前後が「感染を想像して、強い恐怖・ストレスを感じることがある」

「コロナに感染することを想像して、強い恐怖・ストレスを感じることがある」という意識面では、男性7割弱、女性7割強があてはまると回答。特に、女性80代は8割を超えており、他の年齢層と比べると高い。新型コロナウイルスによる生活変化は、高齢者に強い恐怖や不安といった精神的ストレスをもたらしている。



■調査概要

調査名 :高齢者ライフスタイル構造基本調査 2020年

     ※今回のリリースでは、上記調査の中に収録されている調査結果の

     一部を抜粋してご紹介いたします。

調査期間:2020年10月15日(木)~2020年10月26日(月)

調査対象:日本能率協会総合研究所が保有する「高齢者6090リサーチモニター」

     (全国に居住する60歳から90歳までの男女)

調査方法:郵送調査

回答者数:2,500名(配布数4,000名、回収率62.5%)

     性別・年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収



【調査結果1】生活の変化によって、高齢者男女の6割強が「生活に支障あり」

新型コロナウイルスの流行や感染予防に向けた様々な生活の変化によって、6割強の高齢者男女が生活に支障(困りごと)を感じている。女性60-64歳が最も高く7割であった。


Q. 新型コロナウイルスの流行や、感染予防に向けた様々な生活の変化によって、あなたご自身の生活はどの程度の支障(困りごと)がありますか。現在の状況をお答えください。(単一回答)


図表1


【調査結果2】9割前後が「友人や知人との交流ができない・減った」

生活に支障(困りごと)を感じている回答者に具体的な支障を質問したところ、「友人や知人との交流ができない・減った」という行動面については、あてはまると回答した方が男女ともに9割前後。女性60代は、「とてもあてはまる」と回答した割合が3割を超えており、他の年齢層と比較すると高い。男性は85歳以降、女性は80歳以降になると、友人・知人との交流減少を感じる方の割合が減少。


Q. 新型コロナウイルスの影響で生活上の支障(困りごと)がある方にお聞きします。

現在のあなたにあてはまる程度をお答えください。(単一回答)

(調査結果1の「とても支障がある」「支障がある」「少し支障がある」を選択した方が回答。)


図表2


【調査結果3】8割前後が「外出の自粛によって漠然としたストレスを感じている」

「外出の自粛によって漠然としたストレスを感じている」という意識面については、あてはまると回答した方が男女ともに8割前後。女性65-69歳が最も高く9割を超える。また女性の方が男性よりもストレスを感じる割合が高く、各年齢層の傾向を見てもほぼ同様。


Q. 新型コロナウイルスの影響で生活上の支障(困りごと)がある方にお聞きします。

現在のあなたにあてはまる程度をお答えください。(単一回答)

(調査結果1の「とても支障がある」「支障がある」「少し支障がある」を選択した方が回答。)


図表


【調査結果4】男性7割強・女性8割が「体力・筋力低下」を感じている

「体力・筋力が低下したと感じる」という身体の変化については、男性7割強、女性8割があてはまると回答。女性の80-84歳が最も高く、9割が体力・筋力低下を感じている。すべての年齢層で、男性より女性のほうが体力・筋力低下を感じている割合が高い。


Q. 新型コロナウイルスの影響で生活上の支障(困りごと)がある方にお聞きします。

現在のあなたにあてはまる程度をお答えください。(単一回答)

(調査結果1の「とても支障がある」「支障がある」「少し支障がある」を選択した方が回答。)


図表4


【調査結果5】7割前後が「感染を想像して、強い恐怖・ストレスを感じることがある」

「コロナに感染することを想像して、強い恐怖・ストレスを感じることがある」という意識面では、

男性7割弱、女性7割強があてはまると回答。特に、女性80代は8割を超えており、他の年齢層と比べると高い。新型コロナウイルスによる生活変化は、高齢者に感染への強い恐怖や不安といった精神的ストレスをもたらしている。


Q. 新型コロナウイルスの影響で生活上の支障(困りごと)がある方にお聞きします。

現在のあなたにあてはまる程度をお答えください。(単一回答)

(調査結果1の「とても支障がある」「支障がある」「少し支障がある」を選択した方が回答。)


図表5


■本レポートについて

今回のリリースでご紹介した「高齢者ライフスタイル構造基本調査2020年」は有償にて販売しています。本リリースではご紹介できなかった経済状況や慢性疾患の罹患状況等についても、有償版では詳細な分析を行っています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

※本リリースに関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。



■レポート販売のご案内

【高齢者ライフスタイル構造基本調査 2020年】

(1)調査報告書(A4判) :2020年12月発行

(2)集計データ(CD-ROM):クロス集計表一式

◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。

※都度お見積りさせていただきます

◆ローデータ(Excelファイル)は別売りとなります。<一式15万円(税別)>

※2020年単年のローデータ販売となります。



※当社は、本調査にご参加・購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。

※本調査の成果物のご利用はご参加・購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。



■調査購入のご案内

本調査は、当社自主企画による調査に複数企業に参加・購入いただく方式で実施いたしました。

【高齢者ライフスタイル構造基本調査2020年】

・定価590,000円(税別)

・MDBメンバー価格570,000円(税別)



■お問い合せ先

株式会社日本能率協会総合研究所 経営・マーケティング研究部

〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22

担当 : 土井・山口・荒木

TEL : 03-3578-7607

FAX : 03-3578-7614

Email: info_mlmc@jmar.co.jp


本件引用の際は、お手数ですが、上記あて掲載紙をご送付ください。

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