高校バスケ日本一を決める冬の戦い 「ウインターカップ2020」に協賛します!
~令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会が12月23日に開幕~
2020.12.15 18:15
ENEOSホールディングス株式会社(社長:大田 勝幸)とENEOS株式会社(社長:大田 勝幸)は、12月23日(水)より東京体育館および武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催される「SoftBank ウインターカップ2020 令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」に協賛しますので、お知らせいたします。
今年度は、高校バスケットボールにおける三大タイトルのうち、インターハイおよび国体の両大会が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、本大会が、高校バスケ日本一を決める唯一の大会となります。男女各60校、合計120校が高校日本一の座を目指します。今大会は、新型コロナウイルス感染症拡大への対策として、12月26日(土)までの試合は無観客で実施し、12月27日(日)以降の試合は、国や日本スポーツ協会などのガイドラインに則り、観戦者数の制限などを行った上で、有観客で実施する予定です。
テレビ放送やインターネットでのライブ配信も予定しておりますので、ぜひご覧いただき、選手たちに熱いご声援をお願いいたします。
当社は、会場である東京体育館にイベントブースを設け、ENEOSサンフラワーズの選手からの応援メッセージ動画などで会場を盛り上げるとともに、大会公式HPや月バス.COMのサイトにもENEOSサンフラワーズの選手のメッセージや練習動画、ENEOSバスケットボールクリニックの紹介動画を掲載し、大会をサポートする予定です。
ENEOSサンフラワーズを運営する当社は、『バスケットボール』を通じたスポーツ振興や次世代育成を推進しており、1996年から本大会に協賛し、今年で25回目となります。今後もENEOSグループの行動基準の一つである「市民社会の発展への貢献」のもと、スポーツ振興や次世代の育成を積極的に推進してまいります。
<大会概要>
1.大会名 |
SoftBank ウインターカップ2020 令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会 |
2.開催期間 |
2020年12月23日(水)~12月29日(火) |
3.会場 |
・東京体育館(東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1) ・武蔵野の森総合スポーツプラザ (東京都調布市西町290-11)※ ※12月23日(水)、24日(木)のみ開催 |
4.出場校 |
男女各60校、計120校 |
5.主催 |
公益財団法人日本バスケットボール協会 公益財団法人全国高等学校体育連盟 |
6.公式サイト |
https://wintercup2020.japanbasketball.jp/ |
7.放送・配信 予定 |
■テレビ放送概要 ・テレビ朝日(関東地区) 熱冬 ~高校バスケ SoftBank ウインターカップ2020~ 12月13日(日)17:25~17:30 20日(日)17:25~17:30 27日(日)17:25~17:30 https://www.tv-asahi.co.jp/basketball_atsufuyu/#/?category=sports ・テレビ朝日(関東地区) SoftBank ウインターカップ2020 熱冬バスケ デイリーハイライト 12月23日(水)深夜1:30~ 12月24日(木)深夜0:50~ 12月25日(金)深夜1:00~ 12月26日(土)深夜1:05~ 12月27日(日)深夜0:05~ 12月28日(月)深夜0:15~ 12月29日(火)深夜1:10~ ・BS朝日 12月28日(月)12:00~14:00(女子決勝) ・テレビ朝日 12月29日(火)12:00~13:54(男子決勝) ・J SPORTS 12月23日(水)~12月29日(火)(男女全試合) ■インターネット配信概要 以下のサイトにて男女全118試合をライブ配信 ・Yahoo!Japanスポーツナビ(無料) ・バスケットLIVE(ソフトバンク・ワイモバイルのスマホユーザー、Yahoo!プレミアム会員の方は追加料金なしで視聴可能) ・J SPORTSオンデマンド(有料) |
※放送・配信予定は予告なく変更となる場合があります。
※放送・配信予定は大会HP(https://wintercup2020.japanbasketball.jp/broadcast/)で確認できます。
<ENEOSブース出展概要>
1.出展期間 |
2020年12月23日(水)~12月29日(火) |
2.会場 |
東京体育館1階 |
3.内容 |
・ENEOSサンフラワーズ選手からのメッセージ (パネル・動画) ・東京2020オリンピック・パラリンピック関連の展示など |
※昨年のブースの様子
以 上