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SDGsに貢献・子ども食堂でのDENBA鮮度保持コンテナ運用開始!

フードロスに貢献、信州こども食堂ネットワークから全国への普及を目指す!

2021.01.19 13:00

DENBA JAPAN株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:後藤 錦隆)は、信州こども食堂ネットワークにて、DENBAコンテナを活用した、食材の鮮度保持保管を開始いたしました。

企業からの提供や寄付された食材を鮮度保持し、フードロス(食品廃棄)を低減することが可能となります。信州こども食堂ネットワークから全国への普及を目指して参ります。


DENBAコンテナ・子ども食堂


■1月9日付けの信濃毎日新聞より

信州こども食堂ネットワークは、冷蔵・冷凍コンテナを活用して、子ども食堂に必要な食材を確保する取り組みを始める。食材は企業から提供されたり、寄付を募る。保存が利かない生鮮食材などは取り扱いが難しく、課題となっていた。フードロス(食品廃棄)を低減しながら活動を展開し、国連が提唱する [ SDGs ] (持続可能な開発目標)への貢献を目指す。



■子ども食堂 Wikipediaより 2021年1月現在、全国約2,300か所に展開する「子ども食堂」

子どもやその親、および地域の人々に対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するための日本の社会活動。2010年代頃よりテレビなどマスメディアで多く報じられたことで動きが活発化し、孤食の解決、子どもと大人たちの繋がりや地域のコミュニティの連携の有効な手段として、日本各地で同様の運動が急増している。



■DENBA JAPANのSDGsへの取り組み

「国連開発計画(UNDP)」及び「持続的な開発目標(SDGs)」の趣旨・精神を尊重し、企業の社会的責任として気候変動やフーズロスの削減、イノベーション、持続可能な消費、地方活性化などの新たな分野を最優先課題として盛り込むとともに、ステークホルダーとの間で公正かつ良好な関係を構築しつつ、SDGsに定めるターゲットを達成できるような貴重な経験と政策ノウハウを蓄積し、長期的な視点での企業価値の向上に資することに貢献して参ります。



【DENBA JAPAN株式会社】

DENBA JAPAN株式会社は、水分子活性化技術の特許を持っている会社として、常に品質の高いコールドチェーンの開発に取り組んでおり、省エネルギー、環境に優しい且つ革新的な商品の開発を目指しています。


DENBA JAPAN株式会社は世界最先端の鮮度保持技術を駆使し、肥料や添加物などの化学物質を使用せずに、食材の品質を大幅に高めることが出来ます。この技術は幅広く使われており、生産地から保管、運送、エンドユーザーまで広くカバーしています。DENBA JAPAN株式会社は既に長虹、美菱、澳柯馬などの大手企業と連携し、業務用冷蔵庫、家庭用冷蔵庫、コールドチェーン及びコンテナなどの設備を有し、クライアントに質の高いサービスや商品を提供しています。


所在地   : 東京都千代田区神田錦町3-15-6 名鉄不動産竹橋ビル5F

代表取締役 : 後藤 錦隆

主な事業内容: 空間電位発生装置 DENBA+ 製造・販売

        DENBAフライヤー 製造・販売

        業務用厨房機器の製造・販売 業務用厨房設備 設計・施工

        セラミックス製品(活水器、その他)の製造・販売及び輸出入

        DENBA技術を利用した食品加工及び販売

URL     : http://www.denba.co.jp

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