「インターナショナル新書」創刊4周年記念！ 非売品『コロナブルーを乗り越える本』 プレゼントキャンペーン2/5～開始
～ 公式Twitterアカウントのフォロー＆RTで100名様にプレゼント ～
株式会社 集英社インターナショナル（所在地：東京都千代田区神田猿楽町、代表者：手島裕明）が展開する新書レーベル「インターナショナル新書」が、2017年の創刊から4周年を迎えました。それを記念して、公式Twitterアカウントのフォロー＆RTで『コロナブルーを乗り越える本』（非売品）を100名様にプレゼントするキャンペーンを開催いたします。
コロナブルーを乗り越える本(表1)
【キャンペーンの概要】
応募期間 ： 2021年2月5日（金）～2021年2月18日（木）まで
応募条件 ： Twitterアカウントをお持ちの方で、日本在住の方
応募方法 ： (1)集英社インターナショナル公式Twitter（@Sueisha_int）を
フォローのうえ、
(2)下記URLの投稿をリツイート
https://www.shueisha-int.co.jp/20210205_news
当選について ： 当選者の方へは3月15日（金）までにDMにてご連絡
（※当選者は100名様となります。）
Twitterアカウント： https://twitter.com/Sueisha_int
【冊子『コロナブルーを乗り越える本』とは？】
弊社では、新型コロナ禍において、出版社の私たちができることは何だろうと考え、2020年4月10日から緊急特別ネット企画「コロナブルーを乗り越える本」をスタートさせました。弊社の編集者が日頃お付き合いさせていただいている作家さんをはじめ、各界の著名人53名に、コロナ禍によって疲弊した人々の心を癒やしたり、勇気づけたりする本を選んでもらい、特別サイト（ https://www.shueisha-int.co.jp/coronablue ）にて書影や書評を公開していきました。
ネット上で好評だったことを受けて、同6月10日にはネット公開した書評を小冊子にまとめ、書店店頭での無料配布を行いましたところ、こちらも好評を博し、予定の1,200部をすべて配布いたしました。配布終了後も、この試みを知った図書館員の方など、多くの方々からお問い合わせをいただいております。
●『コロナブルーを乗り越える本』にご協力いただいた方々（原稿到着順、敬称略）
中野香織（服飾史家）
金原瑞人（翻訳家）
野崎歓（フランス文学者）
石戸諭（ノンフィクションライター）
佐々涼子（ノンフィクションライター）
高野秀行（ノンフィクション作家）
内田樹（武道家・翻訳家）
森永卓郎（獨協大学教授）
北尾トロ（ノンフィクション作家）
立川談笑（落語家）
ウルフルケイスケ（ミュージシャン）
井手英策（財政社会学者）
根井雅弘（経済思想史家）
斎藤貴男（ジャーナリスト）
夢枕獏（小説家）
小田井涼平（「純烈」メンバー） ほか
コロナブルーを乗り越える本(表4)
●インターナショナル新書、5タイトル同時刊行！ ＜※2月5日(金)発売＞
創刊4周年を迎え、インターナショナル新書では新たに2月5日(金)に下記5タイトルを同時発売！今後も読者の皆様の期待に応えるべく、幅広い分野の解説や評論をお届けして参ります。
『明治十四年の政変』久保田哲・日本政治史学者
『熊楠と幽霊』志村真幸・比較文化研究者
『今こそ読みたいガルブレイス』根井雅弘・経済学者
『物理学者のすごい思考法』橋本幸士・物理学者
『「腸内細菌」が健康寿命を決める』辨野義己・細菌学者
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