三原沖の海は、水温が一定かつ綺麗で、タコ好みの餌が豊富な岩場が多く、「きれい好きなタコには絶好のすみか」です。
中継では、八木美佐子アナウンサーが、三原市の古浜入川からタコ料理を紹介します。

八木美佐子（広島ホームテレビアナウンサー）

民家が立ち並ぶ中にある、水路のような港が特徴的な「三原漁港」。
今回は船の上で、さばいたばかりの新鮮なタコを刺身でいただきます！

三原沖は潮の流れが速くそれに耐える為にタコの足は短くて太く育つそうで、引き締まった歯ごたえが楽しめます。

特に、今の寒い時期に獲れるタコは、大型で身がやわらかいのが特徴。
さらに地元の漁師さんたちが作る、特製の「タコ飯」が登場します！

まるまる一匹を贅沢に使った『干しダコ』と『タコの刺身』のセット
（応募方法は番組にて発表）

2月20日(土)あさ8時00分～9時30分