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2か月先まで予約いっぱい!日本トップクラス、男性スゴ腕ネイリストのアート術に迫る…2/21(日)BACKSTAGE(バックステージ)

2月21日(日)よる11:30放送 『BACKSTAGE』、今回のテーマは「繊細&超速!“男性”スゴ腕ネイリストのアート術」

2021.02.18 16:30

番組の主役は仕事を愛するすべての人!その挑戦から働くこだわりが見えてくる・・・。『BACKSTAGE』はMCの武井壮とともに、ひたむきに働く人の“強い仕事愛”を浮き彫りにしていきます!
今回は、爪というわずか1.5センチのキャンバスに変幻自在のアートをスピーディーに施していく凄腕ネイリストに密着!日本でトップクラスの実力を持ち、2か月先まで予約で埋まっている塩見隼人さんは、業界で数少ない「男性」。こだわりに満ちた丁寧な下地作りをはじめ、両手の爪10本それぞれに“花札”の絵柄を再現していく繊細かつ大胆なアートと技をお届けします!
塩見さんが働いているのは、全国約1万1000店の中で最も人気を集めた店として2年連続で表彰(ネイルブック調べ)されたネイルサロン「ネイルゼロプラス(東京・池袋)」。チョコレート菓子風、いちご、プリンといったこれまで見たこともない、思わず人に自慢したくなるキャッチーなデザインは、お客さんそれぞれの爪にしか存在しない“世界でたったひとつ”の作品。当日、お客さんから色などのイメージを聞き、即興で仕上げていくのが塩見さんのスタイルです。
10年以上サロンに通う常連さんが来店しました。まずは前回装飾したジェルネイルを削り取らなければならないのですが、電動ヤスリなどを使うお店が多い中、塩見さんは機械を使わず、削るときのわずかな“音の変化”を聞き分けながら手作業で行います。その理由は・・・?
また、大人気のネイリストだけあって常に予約でいっぱい。一人のお客さんにかけられる時間は2時間ほど。下地作りに1時間は必要なため、アートに使えるのは指10本で1時間・・・。お客さんが希望する“なんとなく”のイメージをもとに、その場で独創的なアートに仕上げていきます。幅1ミリにも満たない極細の線を、丸みを帯びた爪に寸分の狂いもなく一発で描いていく塩見さん。「はみ出さない」と豪語する塩見さんに、爪よりもはるかに小さい米粒に「あいうえお」の5文字を描いてもらうシーンも・・・!
さらに、塩見さんがネイリストになったきっかけや、これまでの経緯にも注目です!
番組後半では、常連さんから「花札っぽいネイルにしたい」というオーダーを受けた塩見さんが「桜に幕」「紅葉と鹿」「鶴と松」「牡丹と蝶」といった複雑で細やかな絵柄を、爪一本一本に描いていきます。果たして、気になる仕上がりは・・・!?
【BACKSTAGE 2/21OA「繊細&超速!“男性”スゴ腕ネイリストのアート術」PR動画】
【放送日】2021年2月21日(日)
【時間】よる11:30
【MC】武井壮
【ゲスト】岡本莉音
【テーマ】繊細&超速!“男性”スゴ腕ネイリストのアート術
【番組HP】https://hicbc.com/tv/backstage/?ref=pr
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