【北海道東川町】「写真甲子園2021」初戦応募作品受付を開始
今年も開催!「写真甲子園2021」初戦応募受付開始
写真甲子園実行委員会(北海道「写真の町」東川町)は、2月25日より、第28回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2021」初戦応募受付を開始しました。
初戦応募の締め切りは5月20日(木)とし、全国11ブロックの代表校80校を決める初戦審査会は5月27日(非公開)に行われます。
初戦応募の締め切りは5月20日(木)とし、全国11ブロックの代表校80校を決める初戦審査会は5月27日(非公開)に行われます。
昨年は、大会内容を大きく変更しての実施となってしまいましたが、今年は一部オンラインに置き換え、従来通りの大会方式で全審査会が実施されます!
1994年に北海道「写真の町」東川町で始まった全国の高等学校写真部日本一を決める大会「写真甲子園」は2021年で28回を数えます。これまで全国から延べ8,483校、25,449名の高校生が挑戦し、その腕を競い合ってきました。
この大会では、全国の高校写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、初戦審査会(1回戦)での作品審査、全国11ブロック毎に行われるブロック審査会(2回戦)でのプレゼンテーション審査によって優秀校18校を選抜し、本戦大会開催地である東川町に集結し、東川町・美瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市を撮影フィールドに同一機材・同一撮影地で高校写真部の全国一を目指します。
この大会では、全国の高校写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、初戦審査会(1回戦)での作品審査、全国11ブロック毎に行われるブロック審査会(2回戦)でのプレゼンテーション審査によって優秀校18校を選抜し、本戦大会開催地である東川町に集結し、東川町・美瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市を撮影フィールドに同一機材・同一撮影地で高校写真部の全国一を目指します。
写真甲子園2021は大会運営方式を一部変更
ブロック審査会をオンライン開催へ
これまで、全国各地11会場で実施していたブロック審査会(2020年は審査委員による講評動画を配信)について、審査会場と出場校とをオンライン上でつなぎ、相互通信によるブロック審査会を実施します。審査の様子は後日、大会公式YouTubeで配信されます。
ブロック審査会進出校は98校に
昨年(写真甲子園2020)、本戦大会出場を決めた18校は今大会のブロック審査会へはシード進出となり、ブロック進出校数は計98校となります。
*シード校も初戦応募必須
*シード校も初戦応募必須
初戦応募作品締め切りは5月20日(木)事務局必着
今年の初戦応募作品締め切りは5月20日です。
応募方法等は大会公式ホームページよりご確認ください。
応募方法等は大会公式ホームページよりご確認ください。
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