気鋭の怪談師 城谷 歩氏が語る「実話怪談」を電子漫画化! ~絶対に一人で読まないでください~
書籍やオーディオブックを刊行するパンローリング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:後藤 康徳)は、怪談師 城谷 歩(しろたに わたる)氏が語る数百にも及ぶ実話怪談・奇談の中から選りすぐりのストーリーを電子コミック化し、現在、Amazonの電子書籍サイト「Kindleストア」にて販売しております。
ご好評につき、3月下旬から4月にかけて『もう寂しくないよ』『子取ろ』『心霊屋敷』ほか、続々と新ストーリーも発売予定です。
【YouTube「実話コミック城谷怪談チャンネル」でPV公開中】
【絶対に一人で読まないください・・・】
■「実話コミック城谷怪談」3つの特徴
1.怪談師がライブ会場で生み出す迫真の臨場感をリアルに再現。
2.戦慄作画を得意とする漫画家陣によるトラウマ級の恐怖をビジュアル化。
3.身近な恐怖体験ばかりで、怖いもの見たさから、その先を読まずにいられない。
■「実話コミック城谷怪談」のテーマ(一部)
・興味本位が生んだ恐怖パニック“学校の七不思議”
・深夜一人きりの寝室で女性を襲う“新築マンションの呪い”
・おもしろ半分で訪れてしまった“心霊スポット”
・写真に隠された意外な真実を浮き彫りにする“自撮り”
・有名温泉街にひっそりとたたずむ、とある“古びたホテルの怪” など
■怪談師 城谷 歩(しろたに わたる)
1980年、北海道小樽市生まれ。2012年怪談師としてデビュー。
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持つ。落語や講談・弁士の語りを独学我流に研究し、ノスタルジックで独特な語り口「城谷節」を確立。
世代を問わず広く皆が楽しめる怪談のあり方を追求し、独演会のみならず、怪談本や音声配信、YouTube配信など活動の幅を広げている。
■「実話コミック城谷怪談」とは?
自身の経験だけでなく、独演会や、メディア出演などの活動のなか全国各地で聞き集めた、数百にも及ぶ身の回りに潜む「本当にあった怖い話」を、城谷氏が声色を多彩に変え、聞く者を恐怖の世界にいざなう。
その語りを収録したオーディオブックCD「実説 城谷怪談撰集」は71巻まで発売されている。(2021年3月現在)
今回は、その膨大な怪談話の中から選りすぐりのストーリーを電子コミック化。
【「実話コミック城谷怪談」製品概要】
シリーズ: 1~14まで好評発売中( https://amzn.to/3k1Iyd7 )
価格 : 1話100円+税
【会社概要】
会社名 : パンローリング株式会社 Pan Rolling, Inc.
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-18 第三雨宮ビル6F
代表者 : 代表取締役 後藤 康徳
設立 : 1991年3月
URL : https://www.panrolling.com/
事業内容: ・コンピューターソフトの開発および販売
・投資関連書籍出版
・復刻漫画の出版
・セミナー企画
・物品販売サイトの運営
・オーディオブック制作・販売
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