酒粕カフェスタンド「Hacco to go!」 3月22日(月) 新潟駅内に新しくOPEN!

酒粕や新潟の発酵食品からできたドリンクやスイーツが勢ぞろい！カフェ感覚で発酵食材を体に届ける新感覚スタンド。

2021.03.21 12:30

Hacco to go! 新潟駅店 2021年3月22日OPEN

　株式会社 FARM8（本社・新潟県長岡市）は、酒粕専門カフェスタンド「Hacco to go!」の新潟市で初めての店舗となる新潟駅店を2021年3月22日にOPENします。
（ JR新潟駅新幹線西口改札隣に新しくできる「Sta.N.d Life store」内に併設）

Hacco to go! のドリンクカウンター。テイクアウトだけではなくイートインもOK

Hacco to go!ドリンクだけでなく、発酵スイーツなどもお手軽に。

日本のおなかに日本の発酵を届ける。

Hacco to go! 新潟駅店 | 日本のおなかに日本の発酵を

お米から生まれた植物由来の発酵ドリンク。糀と酵母と乳酸菌のチカラがなめらかに身体に染みわたる。酒粕の豊富な栄養を、手軽に美味しく持ち帰ろう。毎日を潤す、新しい発酵のかたち「Hacco to go !」

haccotogo.com

Hacco to go! は、新潟県内の酒蔵から出る酒粕の有効利用を目的に2018年に始まったプロジェクトです。
酒粕にもう一度乳酸菌発酵を加えることでうまれるフローズンヨーグルトのような味わいを、シェイクやジェラートなどにして新潟発・植物性発酵ドリンクとして展開して来ました。

これまで、関東（戸越公園（品川区）・赤坂（港区）・吉祥寺、北鎌倉）や関西、北海道などでPOP UP として展開を広げ、全国に酒粕の魅力を発信しています。

この度、新潟市初出店の店舗として、新潟駅新幹線改札隣にグランドオープンとなります。

ドリンクやスイーツのテイクアウト中心ですが、店内にもイートインスペースをご用意。
ランチタイムには発酵サラダやスープを提供。各種日本酒カクテルも味わえます。

Hacco to go! の発酵メニュー

⬛︎　発酵シェイク

乳酸菌発酵[「酒粕」からできた100%植物性のシェイクでフローズンヨーグルトのような爽やかな味わいです。

発酵シェイクはプレーン・ストロベリー・ゆず・ショコラ・ブルーベリーの全5種類。

⬛︎　発酵ドリンクメニュー

体思いのビネガードリンク

カラダあたたまるフレーバー甘酒

日本酒を美味しく楽しむ

⬛︎　発酵スイーツ

酒粕とチーズがしっとり美味しいベイクドケーキ

フルーツと一緒にパフェ風に味わえる

主原料酒粕の発酵ジェラート。お持ち帰りに便利なカップ

店舗情報

【NEW OPEN 】
2021年3月22日（月）
Hacco to go! 新潟駅店
新潟市中央区花園1-1-1 CoCoLo新潟西N+　
新幹線西口改札隣 Sta N d Life STORE内
OPEN 10:00-21:00

Hacco to go! 新潟駅店 | 日本のおなかに日本の発酵を

haccotogo.com

企画運営

株式会社FARM8
本社：新潟県長岡市来迎寺前田3662
設立：2015年2月
代表：代表取締役　樺沢敦
HP　: https://farm8.jp

FARM8 | 地域を食べるをデザインする

「地域を食べるをデザインし、ずっとつながる地域の力になる」をコンセプトに、地域資源を使った商品開発をはじめ、プロデュース事業・商品開発の仕組みづくり・地域おこし事業・プロモーション・海外展開事業、クラウドファンディング事業などを展開しています。

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Hacco to go! の発酵メニュー

⬛︎ 発酵シェイク

⬛︎ 発酵ドリンクメニュー

⬛︎ 発酵スイーツ