遊びながら知的好奇心を育むカードゲーム「ベイビーズ？」5月中旬発売決定

＝ジャポニカシリーズ第3弾は“命の尊さ”を学べる知育ゲーム＝

2021.03.30 11:30

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ピークアンドバレー合同会社(本社：神奈川県秦野市、代表：三宅徹也、以下「当社」)は、遊びを通じてお子さまの知的好奇心を育む「カードゲームジャポニカ」シリーズ3作品を5月中に新発売いたします。まずはシリーズ第3弾である生物の多様性や生態、命の尊さに触れるカードゲーム「ベイビーズ？-How many BABIES?」が5月中旬に先行発売です。

＊コロナ等の影響により発売時期に遅れがでる恐れがあります。

カードゲーム「ベイビーズ？-How many BABIES」

カードゲーム「ベイビーズ？」公式サイト： https://babies.cardgame-japonica.com/

■カードゲームジャポニカシリーズとは?

当社は四字熟語故事成語カルタ「かるかったかるった」をはじめ、小中学校で楽しく学べる学習副教材や、外国の方むけの日本文化教材を製作しています。このたびのコロナ禍における自宅時間の増加に伴い、「家庭で遊びながら学習できる」・「今しかできない家庭での教育」・「遊びを通じて教育に」をコンセプトに「カードゲームジャポニカシリーズ」を開発いたしました。学習効果に加え、ゲームを通じての会話、ご家庭でのコミュニケーションやリクリエーションを楽しくサポートします。デジタル化の進む現代でも、お子さまと直接触れ合い、会話がはずむ「アナログゲーム」、カードゲームジャポニカシリーズは今後も随時新作を発表予定です。

お子さまと直接触れ合い、会話がはずむ「アナログゲーム」

■日本初！「ベイビーズ？」のコンセプト・特長

日本初となる生き物の「赤ちゃんや卵の数」を題材にしたゲームです。ほ乳類・鳥類・魚類・爬虫類・両生類・昆虫などで分類された生き物は合計100種類。ゲームで遊びながら「命の大切さ」「はかなさ」「生態系ピラミッド」「自然環境保護」などについて学ぶことができます。遊び方は2通りで、ポーカーのようにほ乳類3枚、魚類3枚という形で「3カード」を完成させていく「3カード型」と、数の大きいカード→それよりも数の小さいカード→さらに数の小さいカードというようにゲームを進め、最初に手持ちのカードがなくなった人が勝ち、という「カウントダウン型」があります。

日本初となる生き物の「赤ちゃんや卵の数」を題材にしたゲーム「ベイビーズ？」

■今後の展望

当社は「学ぶことがおもしろい！」を企業理念に、楽しく学べるツールを企画開発しているベンチャー企業です。カードゲームジャポニカシリーズの他、日本語や日本に関する事柄・文化を題材に外国の方が日本文化や魅力に触れる教材等も開発しています。今後も日本の、そして世界中の人々が「楽しく学べる」知育ゲームを開発・提供いたします。

【カードゲームジャポニカシリーズ商品概要】

名称：第1弾：都道府県版(コミュニケーション重視Ver.)

価格：4,380円(税込)―予価―

販売：amazonにて販売を開始(送料無料)

・対象年齢：10歳以上、対戦人数：2～4人程度

・同梱物：カード合計120枚、解説書A4用紙6枚分

・ https://c.cardgame-japonica.com/

名称：第2弾：戦国武将版

価格：3,990円(税込)―予価―

販売：amazonにて販売を開始(送料無料)

・対象年齢：12歳以上、対戦人数：2～4人程度

・同梱物：カード合計120枚、解説書A4用紙6枚分