「フードドライブ」の取り組みを開始【相鉄ホールディングス・相鉄ローゼン】
そうてつローゼンの3店舗で、4月2日(金)から
相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)と相鉄ローゼン㈱(本社・横浜市西区、社長・長谷川 正昭)では、相鉄グループ初となる「フードドライブ」の取り組みを4月2日(金)から、そうてつローゼンの3店舗(いずみ中央店・ひなた山店・山手台店)で開始します。
これは、ご家庭で使い切れない未使用食品をお客さまから寄贈いただき、(公社)フードバンクかながわ(所在地・横浜市金沢区、代表理事・當具 伸一、吉坂 義正)を通じて、福祉施設や子ども食堂など、食品の支援を必要とされている皆さまや施設などに提供するもので、食品ロスなど社会課題の解決に向けた取り組みです。
これは、ご家庭で使い切れない未使用食品をお客さまから寄贈いただき、(公社)フードバンクかながわ(所在地・横浜市金沢区、代表理事・當具 伸一、吉坂 義正)を通じて、福祉施設や子ども食堂など、食品の支援を必要とされている皆さまや施設などに提供するもので、食品ロスなど社会課題の解決に向けた取り組みです。
■寄贈対象食品
・常温で保存できるもの(お米、缶詰、調味料など)
・開封されていないもの
・賞味期限が明示され、残り2カ月以上あるもの
■喜ばれる食品
・主食になるもの(お米、パスタ、麺類、カップ麺など)
・おかずになるもの(惣菜の缶詰、レトルト、瓶詰、甘口カレーなど)
・その他(お菓子、ベビーフード、粉ミルク、フルーツの缶詰、調味料、食用油など)
・常温で保存できるもの(お米、缶詰、調味料など)
・開封されていないもの
・賞味期限が明示され、残り2カ月以上あるもの
■喜ばれる食品
・主食になるもの(お米、パスタ、麺類、カップ麺など)
・おかずになるもの(惣菜の缶詰、レトルト、瓶詰、甘口カレーなど)
・その他(お菓子、ベビーフード、粉ミルク、フルーツの缶詰、調味料、食用油など)
相鉄グループでは、フードドライブの取り組みの拡大を検討する他、今後もさまざまなCSR活動を通じて、社会課題の解決に取り組むとともに、SDGsの17のゴールにも関連付け、地域社会の発展と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
「フードドライブ」の概要
1.目的
ご家庭で使い切れない未使用食品をお客さまから寄贈いただき、食品の支援を必要とされている皆さまや施設などに提供することで、食品ロスなど社会課題の解決に寄与することを目的としています。
2.開始日
2021年4月2日(金)から
3.実施店舗
・そうてつローゼンいずみ中央店(横浜市泉区和泉中央南5-4-13)
・そうてつローゼンひなた山店(横浜市泉区上飯田町4702-1)
・そうてつローゼン山手台店(横浜市泉区領家2-10-1)
※店内に、専用の回収ボックスを設置します。
・そうてつローゼンひなた山店(横浜市泉区上飯田町4702-1)
・そうてつローゼン山手台店(横浜市泉区領家2-10-1)
※店内に、専用の回収ボックスを設置します。
4.寄贈対象食品
・常温で保存できるもの(お米、缶詰、調味料など)
・開封されていないもの
・賞味期限が明示され、残り2カ月以上あるもの
・開封されていないもの
・賞味期限が明示され、残り2カ月以上あるもの
※寄贈をお断りする食品
・賞味期限が残り2カ月未満のもの
・アルコール類(お酒、みりんなど)
・野菜などの生鮮食品、冷凍、冷蔵食品
・賞味期限の記載のないもの
・開封されていたり、外装が破れていたりするもの
・賞味期限が残り2カ月未満のもの
・アルコール類(お酒、みりんなど)
・野菜などの生鮮食品、冷凍、冷蔵食品
・賞味期限の記載のないもの
・開封されていたり、外装が破れていたりするもの
5.寄贈先
寄贈いただいた食品はフードバンクかながわを通じて、福祉施設や子ども食堂など、食品の支援を必要とされている皆さまや施設に提供します。
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