情報技術開発、 『ローコード開発基盤「OutSystems」の本当のところ』を公開 「OutSystems」導入時によくある疑問とその回答を提示
情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、2021年4月6日、お客様からよくいただく疑問とその回答をまとめ、『ローコード開発基盤「OutSystems」の本当のところ』として公開いたします。
『ローコード開発基盤「OutSystems」の本当のところ』
https://www.tdi.co.jp/outsystems/material/#link02
【背景】
経済産業省のレポートによる“2025年の崖”に代表される、日本の企業が直面しているIT課題の解決に加え、DX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させるための大きな可能性として、ローコード開発が注目を集めています。しかし、従来の開発手法との違いや、使用時のメリット、注意点等に関する情報がまだ不足しており、導入に踏み切れない例も多く見られます。
tdiは、ローコード開発基盤「OutSystems」を主軸にローコード開発を推進し、国内で50以上のプロジェクトを手掛けています。その中でお客様からよくいただく、OutSystemsに関する疑問への回答を『ローコード開発基盤「OutSystems」の本当のところ』としてまとめました。OutSystemsの導入を検討されているご担当者様のご参考となれば幸いです。
【目次】
1. 業種・業界問わず導入できるが、モバイルゲームは難しい
2. バッチ処理も作成できる
3. 帳票出力はOutSystems公開パーツの利用か帳票製品との連携が必要
4. モバイルアプリ作成は得意
5. 開発生産性は、製造・単体テスト工程で向上
6. 単体テストの実施範囲はロジックを組み込むかで変わる
7. 自動生成されるコードは動作保証あり
8. アプリケーションのセキュリティ脆弱性対応を実施
9. 開発手法は目的や状況によって変える
10. 設計書の作成は必要
【ダウンロード方法】
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『ローコード開発基盤「OutSystems」の本当のところ』
https://www.tdi.co.jp/outsystems/material/#link02
【OutSystems概要】
OutSystemsは、一般的なローコード開発/超高速開発製品の特長である「ビジュアル的なコードレス開発によるシステム開発のスピード向上」に加え、設計、開発、運用・保守までカバーする、総合プラットフォームとしての特長を有しています。
システム開発において経営にかなう“スピード”をもたらし、システム内製化やプラットフォーム統合など、企業のDX推進を強力にサポートいたします。
tdiのOutSystemsサービス
https://www.tdi.co.jp/outsystems/
サービスのお問い合わせ先
https://tdi.smktg.jp/public/application/add/1095
■会社概要 情報技術開発株式会社について
創業から53期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。
近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、AI・RPA・ローコード開発を中心に活動しております。
商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)
代表者: 代表取締役社長 三好 一郎
所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー
創業 : 1968年9月
資本金: 13億5,100万円
URL : https://www.tdi.co.jp
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