SBI損保、バイク保険の販売開始のお知らせ
~「アクサダイレクトのバイク保険」および「三井ダイレクト損保のバイク保険」~
SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、このたびアクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:ハンス・ブランケン)および三井ダイレクト損害保険株式会社(本社:東京都文京区、取締役社長:宮本晃雄)と代理店委託契約を締結し、2021年4月16日(金)より「アクサダイレクトのバイク保険」(※1)「三井ダイレクト損保のバイク保険」(※2)を、SBI損保のWebサイト(URL:URL:https://www.sbisonpo.co.jp/bike/)を通じて販売いたしますのでお知らせいたします。
昨今のリターンライダーならびに新規二輪免許証取得者の増加、また新型コロナウィルス感染症拡大に伴いソーシャルディスタンスを確保できる移動手段としての二輪車ニーズの高まりなどを受け、国内における二輪車保有台数は増加傾向にあります。一方で、2019年3月末現在、任意バイク保険の加入率は約43%と、2台に1台は未加入の状況となっています。また、SBI損保にお寄せいただくお客さまからのご質問・ご要望において、2020年度はバイク保険に関する内容が対前年比で倍増するなど、二輪車の安全運転への意識の高まりがうかがえます。
このような背景からSBI損保は、保険料のお見積りからご契約までWebサイト上で完結可能で利便性が高く、補償内容も充実した、「アクサダイレクトのバイク保険」と「三井ダイレクト損保のバイク保険」の販売を開始することといたしました。
今後はSBI損保のWebサイト上で、すでに取り扱っているバイク車両破損と盗難を補償する「みんなのバイク保険」(※3)と併せ、対人・対物賠償や人身傷害等を補償するバイク保険もワンストップでお見積り・ご契約が可能になり、よりいっそう充実した“安心”を二輪車ライダーのお客さまにお届けすることができるようになります。
SBI損保は、お客さま本位の姿勢を常に大切にし、今後もお客さまにご満足いただけるようさらなる商品・サービスの追求に努めてまいります。
※1 正式名称「アクサダイレクト総合自動車保険」(引受保険会社:アクサ損害保険株式会社)
※2 正式名称「総合バイク保険」(引受保険会社:三井ダイレクト損害保険株式会社)
※3 正式名称「車両専用保険」(引受少額短期保険業者:SBI日本少額短期保険株式会社)
参考資料
・警察庁Webサイト『運転免許統計』(令和2年版)
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo.html
・JAMA『二輪車保有台数統計調査』 より、原付第二種・軽二輪車・小型二輪車の保有台数合計
https://www.jama.or.jp/industry/two_wheeled/two_wheeled_3t1.html
・損害保険料率算出機構 『自動車保険の概況(2019年度版)』
https://www.giroj.or.jp/publication/outline_j/j_2019.pdf#view=fitV
昨今のリターンライダーならびに新規二輪免許証取得者の増加、また新型コロナウィルス感染症拡大に伴いソーシャルディスタンスを確保できる移動手段としての二輪車ニーズの高まりなどを受け、国内における二輪車保有台数は増加傾向にあります。一方で、2019年3月末現在、任意バイク保険の加入率は約43%と、2台に1台は未加入の状況となっています。また、SBI損保にお寄せいただくお客さまからのご質問・ご要望において、2020年度はバイク保険に関する内容が対前年比で倍増するなど、二輪車の安全運転への意識の高まりがうかがえます。
このような背景からSBI損保は、保険料のお見積りからご契約までWebサイト上で完結可能で利便性が高く、補償内容も充実した、「アクサダイレクトのバイク保険」と「三井ダイレクト損保のバイク保険」の販売を開始することといたしました。
今後はSBI損保のWebサイト上で、すでに取り扱っているバイク車両破損と盗難を補償する「みんなのバイク保険」(※3)と併せ、対人・対物賠償や人身傷害等を補償するバイク保険もワンストップでお見積り・ご契約が可能になり、よりいっそう充実した“安心”を二輪車ライダーのお客さまにお届けすることができるようになります。
SBI損保は、お客さま本位の姿勢を常に大切にし、今後もお客さまにご満足いただけるようさらなる商品・サービスの追求に努めてまいります。
※1 正式名称「アクサダイレクト総合自動車保険」(引受保険会社:アクサ損害保険株式会社)
※2 正式名称「総合バイク保険」(引受保険会社:三井ダイレクト損害保険株式会社)
※3 正式名称「車両専用保険」(引受少額短期保険業者:SBI日本少額短期保険株式会社)
参考資料
・警察庁Webサイト『運転免許統計』(令和2年版)
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo.html
・JAMA『二輪車保有台数統計調査』 より、原付第二種・軽二輪車・小型二輪車の保有台数合計
https://www.jama.or.jp/industry/two_wheeled/two_wheeled_3t1.html
・損害保険料率算出機構 『自動車保険の概況(2019年度版)』
https://www.giroj.or.jp/publication/outline_j/j_2019.pdf#view=fitV
◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本の額:409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本の額:409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)