男性の皆さん、冬から春への季節の変わり目は男性だって肌が荒れやすくなりますよね。

「メンズコスメブームと言われ、スキンケアのためにいろいろ使っているものの、あまり効果が見られない…」
「対策をしたいけどどんな方法で、どんなアイテムを使えばいいかわからない…」
そんな悩みを抱えていませんか？

新型コロナウイルスの影響だけでなく、花粉症をお持ちの方はより一層マスクが手放せないため、肌トラブルも起きやすくなるといえるでしょう。

では実際に、肌トラブル対策としてどのような方法を行えば良いのでしょうか？

そこで今回、メンズスキンケアミスト『スウェットル』（https://www.zas.co.jp/landing_sw/sweatlle.html）を新発売する日本ブレーンキャピタル株式会社（https://www.zas.co.jp/）は、全国の皮膚科医・美容外科医を対象に「男性における肌トラブルの原因と対策」に関する調査を実施しました。

肌に関するプロからの意見を聞いて、正しい対策方法でスキンケアを行いましょう。

まずは、この時期に皮膚科・美容外科に訪れる男性の患者さんはどのような悩みを抱えていることが多いのか、詳しく伺ってみました。

上記グラフから分かるように、この時期の特徴としてマスクを頻繁に身に着けていることで『肌荒れ（20.8%）』『皮脂過剰（テカリ）によるニキビ（19.6%）』などのトラブルが上げられ、肌が敏感になり、肌トラブルを起こしやすくなっていることが伺えます。
少数ですが、『皮脂による臭い（3.2%）』も気になるところです。

では、こういった肌の変化や肌トラブルを引き起こす原因としてどのようなものが考えられるのか医師の見解をまとめてみました。

グラフで分かるように『保湿が足りない（36.1%）』と回答した皮膚科医・美容外科医が最も多い一方で、実際、『マスクによるムレや汗（28.8%）』や『汗の成分による刺激（25.1%）』と回答した皮膚科医・美容外科医も多く、汗をかくほどムレる状態が続くのもホコリや汚れが付着したり、乾燥しやすくなるため、肌トラブルが起こりやすくなると言えるでしょう。

肌トラブル対策を行う際は、適切なスキンケアを意識し、マスク着用による汗を拭きとるなどの肌環境のコントロールが大切なようです。

「肌トラブル対策を行う際、基礎化粧品のほかに男性におすすめなアイテムがあれば教えてください」と質問したところ、皮膚科医・美容外科医の5人に1人が『フェイスミスト（19.3%）』と回答しました。

『フェイスミスト』は、手を汚さずに顔にまんべんなく吹きかけることができ、持ち運びもしやすいため男女を問わずおすすめです。
長時間のマスクの着用でテカリやベタつき、臭いが気になる方にはピッタリなアイテムと言えるでしょう。

肌トラブルの対策として、スキンケアの際に、フェイスミストといったアイテムを追加することで、外出時も手軽にケアでき、ベタつきやテカリ、臭いを抑えることがより良いのでないかと言う結論になりました。

「会議中、大事な場面で汗が止まらない」
「マスクによる汗の臭いやテカリを抑えたい」
「デート時などマットな肌でスマートな雰囲気を出したい」

と感じている男性におすすめなのが、日本ブレーンキャピタル株式会社（https://www.zas.co.jp/）の薬用制汗消臭スプレー『スウェットル』（https://www.zas.co.jp/landing_sw/sweatlle.html）です。

甘草エキスや薬用汗臭防止成分（フェノールスルホン酸亜鉛）といった肌のテカリや汗臭を抑える有効成分配合で、肌トラブル対策に期待できるでしょう。

また、さらさらパウダーによって皮脂を吸収し、ベタつきを防ぐため、サラサラ肌を長時間キープ！
携帯に便利なミニボトルサイズです。
ファンデーションをお使いの方の化粧崩れにも抜群の効果を発揮しますので、
男性だけでなく女性にもオススメの一品です。

ミストタイプなので、外出先や忙しい時にサッと手を汚さず、手軽に汗を抑えることができます。

薬用制汗消臭スプレー『スウェットル』（医薬部外品）
【容量】50mL
【価格】1本3,960円（税込）

「汗による肌トラブルを防ぎたい」
「汗による臭いをどうにかしたい」
と考えている方はぜひ、薬用制汗スプレー『スウェットル』をご利用下さい。

■薬用制汗スプレー「スウェットル」: https://www.zas.co.jp/landing_sw/sweatlle.html
■日本ブレーンキャピタル株式会社：https://www.zas.co.jp/
■TEL：03-5464-0010
■お問い合わせ：customer@zas.co.jp



調査概要：「男性の肌トラブルと対策」に関する調査
【調査期間】2021年3月8日（月）～2021年3月10日（水）
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,070人
【調査対象】全国の皮膚科医・美容外科医
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ