青森県八戸圏域のいいもの、うまいものを全国へ! 売り手と買い手が自由に参加できる、市場規模拡大中の “マーケットプレイス方式”によるショッピングモール 「8base(エイトベース)オンラインショップ」がオープン!
リアルアンテナショップ×ECサイトの新しい購買体験を提供
2021.05.17 09:00
株式会社GMK(本社:青森県八戸市、代表取締役:大久保 圭一郎)は、東京・日比谷OKUROJIにある青森県八戸圏域のアンテナショップ「8base(エイトベース)」のオンラインショップがオープンしましたのでお知らせ致します。
8baseオンラインショップ スクリーンショット
■8base(エイトベース)オンラインショップURL
「8base(エイトベース)オンラインショップ」の最大の特徴は、「8base(エイトベース)」の実店舗で販売されている商品がネットショップでも購入でき、かつ、売り手と買い手が自由に参加することで多種多様な商品が購入できる“ワンストップショッピング”を実現している点です。
また、売り手と買い手が自由に参加できる、県内初(※当社調べ)の“マーケットプレイス”のショッピングモール方式を採用しており、メーカーや生産者がBtoCビジネスへ容易に参入できるようにすることで、コロナ禍における売り上げ減少に悩むメーカーや生産者を応援します。
■“ワンストップショッピング”という新しい購買体験
コロナ禍で消費行動が目まぐるしく変化し、ネットショップを始めとするEコマースビジネスが急伸しているとはいえ、実店舗にも根強いニーズがあります。
つまり、消費者の心理はいま「進むEC化と、ECだけでは満たされない消費行動」との間で揺れ動いており、ECだけで売り上げをカバーする難しさが浮かび上がっていることも事実です。
そこで「8base(エイトベース)オンラインショップ」は、「8base(エイトベース)」の実店舗を顧客接点とし、実店舗で販売している商品がECサイトでも購入でき、「検討、体験、購入」が体験できる“ワンストップショッピング”という新しい購買体験を軸としてご提供するべく誕生しました。
■市場規模拡大中の「マーケットプレイス方式」を採用
「8base(エイトベース)オンラインショップ」は、売り手と買い手が自由に参加できる、県内初(※当社調べ)の“マーケットプレイス”のショッピングモール方式を採用しました。
「マーケットプレイス」とは電子商取引プラットフォームのことです。
新型コロナウイルスによる影響に直面している業種への支援として注目されているオンライントレード方式で、「Amazon」や「楽天市場」などでも採用されており、世界のマーケットプレイス市場は2024年までに880億円規模になると推計されている(※)巨大市場で、「8base(エイトベース)オンラインショップ」は、青森県八戸圏域の魅力的な商品・強力なコンテンツを引っ提げて、その国内市場に挑むべく誕生しました。
※株式会社 日本能率協会総合研究所の調査
また、メーカーや生産者がBtoCビジネスへ容易に参入できるようにすることで、コロナ禍における売り上げ減少に悩むメーカーや生産者を応援します。