作業着を変えることで人手不足を解消! 従業員の声を作業着に反映し、企業イメージを刷新する新サービス 「ジャストフィット作業着」を開始します。
震災から10年、亡き先代の意思を継ぎ作業着販売会社の窮境にチャレンジ
宮城県石巻市で制服・作業着の小売をしている有限会社モードキックス(代表取締役 狩野 允(かりの まこと)・二代目38歳)です。この度、工場等の製造業や建設・建築関係の事業者に向け、働き方改革の一環として従業員の満足度向上や、労働環境改善を行いたい経営者の方を対象に、働く人の声を反映させた作業着を提案し、企業イメージを刷新するサービス「ジャストフィット作業着」を令和3年5月6日より新たに開始いたします。
本サービス開始に当たっては、石巻地区の多くの会社で「作業着選びは以前と似たものを更新するだけ。作業着は単に与えられたものを着るだけの感覚」で選んでいることが多い現状に着目。「従業員が愛着を持ち、着たくなる作業着を提供することで、企業イメージを刷新し従業員満足度を向上させる」働き方改革の一助を担える作業着屋を目指すことを決意。
これまで多くの会社での作業着選びは「以前と類似するものを更新するだけ」だったものを、①当社が従業員の作業着に関するアンケート調査を実施し、②無数の制服や作業着の中から会社に合う作業着を提案、③従業員一人一人の採寸・フィッティング、④必要に応じてオリジナル刺繍を施す、ことによって働く人の声を作業着に反映する新サービスを開始いたしました。
本サービス開始に当たっては、石巻地区の多くの会社で「作業着選びは以前と似たものを更新するだけ。作業着は単に与えられたものを着るだけの感覚」で選んでいることが多い現状に着目。「従業員が愛着を持ち、着たくなる作業着を提供することで、企業イメージを刷新し従業員満足度を向上させる」働き方改革の一助を担える作業着屋を目指すことを決意。
これまで多くの会社での作業着選びは「以前と類似するものを更新するだけ」だったものを、①当社が従業員の作業着に関するアンケート調査を実施し、②無数の制服や作業着の中から会社に合う作業着を提案、③従業員一人一人の採寸・フィッティング、④必要に応じてオリジナル刺繍を施す、ことによって働く人の声を作業着に反映する新サービスを開始いたしました。
1.コンセプト 「作業着」×「働き甲斐」
作業着を変えることで、働く人が笑顔になり、自分の作業着や会社に愛着を持って働けることを目指す新サービスです。経営陣と従業員の垣根なく共有の作業着でワンチームを目指す会社を提案します。
サービスを提供する顧客層は、作業着を支給している会社で「作業着を変えることで企業イメージの改善や、従業員満足度向上を図りたい」と考えている会社の社長や総務等の担当者。
サービスを提供する顧客層は、作業着を支給している会社で「作業着を変えることで企業イメージの改善や、従業員満足度向上を図りたい」と考えている会社の社長や総務等の担当者。
2.商品の特徴
①時間のかかる制服選びを、制服のプロが従業員アンケート調査からまるごと引き受けます
従業員の声をヒアリング(アンケート調査)して希望に叶う制服を提案します。
②1着からオリジナル刺繍を施せるので、従業員一人一人に合ったオリジナル制服ができます
一人一人のオリジナル制服なので、愛着が増し制服を大切にしたくなります。
③制服を変えることで、従業員のモチベーションアップ、働き甲斐の創出に貢献します
好きな制服で働くことができるので、定着率アップや労働環境改善に寄与します。
従業員の声をヒアリング(アンケート調査)して希望に叶う制服を提案します。
②1着からオリジナル刺繍を施せるので、従業員一人一人に合ったオリジナル制服ができます
一人一人のオリジナル制服なので、愛着が増し制服を大切にしたくなります。
③制服を変えることで、従業員のモチベーションアップ、働き甲斐の創出に貢献します
好きな制服で働くことができるので、定着率アップや労働環境改善に寄与します。
3.本商品の提供を開始した理由
現代表の狩野允が平成30年にモードキックスの2代目代表に就任した際には、当社事業である制服や作業着販売業界についての経験がほとんど無い状況でした。仕事を始めて驚いたのは「今は、かっこよくて機能性の高い作業着がとても多い」ことでした。しかし、顧客や他の会社を見ても、そういったおしゃれな作業着を導入している会社が少ないことに気づきました。石巻地区では、「作業着は、たかが作業着。ただ与えられてただ着る感覚」で、従業員も作業着への愛着は無い状況でした。狩野は「作業着を変えれば、働く人の意識が変わり、仕事効率もアップするのではないか?」と考え、いくつかの顧客へ提案。導入した会社からは以下のような喜びの声を頂きました。
・会社、社員同士の雰囲気が明るくなった。オシャレに若返った気になった。
・新入社員の採用の際、以前の作業着では来てくれる気がしなかったが、新しく格好良い作業着にした事で入社希望者が現れ採用できた。
・社員が作業着を大事に扱うようになった。着やすくて作業するのが楽になった。
こうした経験から、「従業員の働きやすさ」を提供することで働き方改革の一助を担いたい、「作業着の概念を変えて、働く人を元気に・笑顔にしたい」と考えました。そこで、これまではあまり重要視されない作業着選びを、従業員のアンケート調査から一手に引き受け、オリジナル刺繍も施せる、「着てうれしい・愛着を感じる作業着・かっこよくて見せたくなる作業着」を提供できる本サービスの提供に至りました。
・会社、社員同士の雰囲気が明るくなった。オシャレに若返った気になった。
・新入社員の採用の際、以前の作業着では来てくれる気がしなかったが、新しく格好良い作業着にした事で入社希望者が現れ採用できた。
・社員が作業着を大事に扱うようになった。着やすくて作業するのが楽になった。
こうした経験から、「従業員の働きやすさ」を提供することで働き方改革の一助を担いたい、「作業着の概念を変えて、働く人を元気に・笑顔にしたい」と考えました。そこで、これまではあまり重要視されない作業着選びを、従業員のアンケート調査から一手に引き受け、オリジナル刺繍も施せる、「着てうれしい・愛着を感じる作業着・かっこよくて見せたくなる作業着」を提供できる本サービスの提供に至りました。
4.当社概要
モードキックスは現代表の父である狩野 悌一(かりの ていいち)が昭和62年に創業。制服販売と婦人服小売店を営む。現社長であり先代の息子の狩野允は、学校卒業後はモードキックスとは関係のない仕事に従事し、経営状況について全く関与していなかった。平成30年に先代がガンになった際、意識朦朧の中会社の不安を口にしたのを耳にした現代表は、経営状況もわからずに父の意思を継いで事業承継を果たし、平成30年6月に代表に就任。その時に初めて経営状況を把握し、窮境を知る。しかし「ここまで売上が下がれば後は上がるだけ!!」と考え事業再建を決意。新たな取組として地域経済を支える工場等の作業従事者の笑顔を制服でお届けするサービスを、と今回の企画を検討した。
■資料に関してのお問い合わせ先
有限会社モードキックス 担当:代表取締役 狩野 允(かりの まこと)電話:0225-96-9639
FAX:0225-96-0234 E-Mail:info@modekix.co.jp
Webサイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/modekix
住所:〒986-0815宮城県石巻市中里3-3-18
FAX:0225-96-0234 E-Mail:info@modekix.co.jp
Webサイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/modekix
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