コロナ時代を生き抜くため“自らの才能”を見つけ活かす 書籍「AI、テレワーク時代に生き残るための才能の 見つけ方・活かし方」がブックファースト新宿店にて ベストセラーに選出
2021.05.07 09:30
株式会社NEO SHAKE HANDSは、経営コンサルタント・清水 久の著書「AI、テレワーク時代に生き残るための才能の見つけ方・活かし方」がブックファースト新宿店にてベストセラーとなったことを報告いたします。
AI、テレワーク時代に生き残るための才能の見つけ方・活かし方
2020年~2021年現在も世界的に見ても激動の年となりました。コロナウイルスの影響により相次ぐ中小企業の倒産や鬱病や自殺者の増加、教育の遅れ……。今までの当たり前が、当たり前ではなくなった現代。一体、誰がこんな未来を予測できたでしょうか?
コロナショックの影響で日常が非日常に変わって行ったのを目の当たりにしました。周りの経営者をみれば廃業や倒産などやむを得ない状況や、会社員の方であればテレワークにより、疎外感や孤独感が増し鬱になりフラストレーションが溜まるなど多くの声を聞きました。
今、この瞬間も社会から取り残されたような方々を一人でも多く救いたいと思います。コロナウイルスの影響を大きく受けて、働き方が大きく見直されてきました。勤務時間短縮や業務効率化が進み、働きやすくなってきた方も多くいるかと思います。一方でテレワークにより孤独感に苛まれ、社会から取り残されたと感じる人や自身の働く意義や使命感を失っている人が増えたのも事実です。そこで自宅にいながら、自らの才能を発見・開花し、活かせる内容をまとめ、清水 久2冊目となる著書「AI、テレワーク時代に生き残るための才能の見つけ方・活かし方」を全国書店にて発売しました。
また、「AI」、「才能」にそれぞれ特化した書籍は、たくさんありますが、それらを組み合わせた書籍はこの世に存在しません。2020年から続くコロナウイルスにより働き方が大きく変わり、「テレワーク」という言葉が溢れ日常に馴染んできて、テレワークにより大きく成長できた人・そうでない人と、まさに生き残りをかけた混沌とした時代を生き抜く現代の道標となる一冊です。AIがどれだけ成長しても機械のデータでは決して測れない、その人本来の「才能」を見つけ、活かしていくことを本書では言及しております。
【書籍概要】
AI、テレワーク時代に生き残るための才能の見つけ方・活かし方
著者 : 清水 久
発売 : 2021年3月1日
ページ数: 238ページ