国や自治体の補助金・助成金申請を無料で行う 『申請0円パッケージ』サービスを日本ビジネス出版が開始
～蓄電池をはじめとしたBCP関連、再エネ、省エネ、コロナ対策に関する 補助金や助成金の申請を無料でサポートするサービスをスタートします～
株式会社日本ビジネス出版(東京都新宿区、以下 日本ビジネス出版)は、法人企業様向けの新しいサービスとして「補助金・助成金『申請0円パッケージ』」を開始いたします。
これは蓄電池やEV、LED照明など、BCPや再エネ、省エネまたはコロナ対策に関する資材や機器を購入する際、国や自治体の補助金申請を無料でサポートするサービス※です。温室効果ガス削減やコスト削減、企業経営のレジリエンス強化など様々な目的で設備を導入する際、同サービスをご利用いただければ、煩雑な書類作成や手続きなど、日本ビジネス出版が無料でサポートし、手軽に対象設備を導入することができます。
※サービスのご利用は、当社指定会社からの資材・設備機器をご購入いただくことが条件となります。
補助金・助成金『申請0円パッケージ』の仕組み
昨年政府は「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、先日の気候変動サミットでも「2030年に温室効果ガス46％削減(2013年比)」の方針を打ち出しました。また、気候変動対策に関する2兆円の基金を新設するなど、今後脱炭素支援の動きはますます加速することが予想されます。実際、EV補助金に関しては、環境省から購入費用として上限80万円の補助金が、さらに東京都から事業者に向けて上限50万円の補助金が交付されます。環境省と東京都の補助金は併用することができるため、総額130万円もの金額が公的機関から支給されることになります。サプライチェーン全体での脱炭素化が求められる中、国や自治体から脱炭素における様々な支援策が打ち出されており、設備更新をお考えの企業様にとって今が導入のチャンスです。日本ビジネス出版では、持続可能な社会の構築を推進するため「補助金・助成金『申請0円パッケージ』」で脱炭素に取り組む企業を応援すると同時に今後も様々なソリューションを提供し脱炭素経営・脱炭素社会の推進に貢献してまいります。
株式会社日本ビジネス出版： https://www.japanbusiness.co.jp/
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