“マスク生活×SNS”で感染対策しながら気軽にお小遣い稼ぎ!...

“マスク生活×SNS”で感染対策しながら気軽にお小遣い稼ぎ! コロナ禍の新たな広告の仕組み「アドアライブ(ADALIVE)」始動

コロナ禍で日常となった“マスク”を媒体とした新しい発想の広告の仕組み「アドアライブ(ADALIVE)」が6月中旬(予定)より始動します。マスクを着用するだけで誰もが気軽に広告のインフルエンサーとなるほか、SNSで拡散してもらうことで報酬もアップする仕組みです。


Instagramイメージ

(※画像はイメージです。)


【背景】

副業やお小遣い稼ぎに注目が集まる中、広告塔となる人材(アドアライバー)が増えることで広告効果も高まることから、企業側にとってもメリットがある広告システムです。



【広告マスクで感染対策!誰もがインフルエンサーに】

アドアライバーに広告をプリントしたマスクを着用し、外出してもらいます。マスク広告が周囲の目に触れるだけでなく、接する人たちの間で話題になることで、アドアライバーが広告・宣伝する機会となります。

また、こうしたマスク広告の仕組み自体が知れわたることで、アドアライバーを増やしていくことが可能になります。



【SNS拡散で報酬アップ 若者へ絶大な広告効果】

アドアライバーには、指定のハッシュタグとURLを送付。自身のSNSやブログ、動画配信を通じて広告を発信・拡散してもらえれば、追加報酬となります。



【6月1日WEBサイトがプレオープン】

サービスの登録サイト( https://adalive.jp )がプレオープン。

広告主やアドアライバーの募集が始まります。本オープン6月中旬を予定しています。



広告マスクには高性能の不織布マスクを使用しており、企業名入りマスクを福祉施設へ寄付する事業など、マスクを活用したさまざまな事業も企画しています。



【「アドアライブ(ADALIVE)」についてのお問い合わせ先】

下記のURLよりお問い合わせください。

https://adalive.jp

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。