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急速に進む社会情勢や価値観の変化に対し、 女性ならではの目線で新しいライフスタイルや暮らしのカタチをご提案する 「LiV one(リブワン)」プロジェクト、始動。

 京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、社長:道本能久)は、戸建住宅事業において、社会情勢の変化や価値観の変化に対し、女性ならではの目線で新しいライフスタイルや暮らしのカタチを提案する「LiV one(リブワン)」プロジェクトを始動しました。

 働き方改革やウィズコロナといった社会情勢の変化によって急速に進む共働き世帯や在宅時間の増加、暮らしの価値観の変容に対し、家族が快適に過ごすための間取りやスペースのプランニング、家事のシェアや効率化等への工夫など、求められる住まいは大きく変わってきています。その中で、社会人として、妻として、母として様々な役割をこなす女性だからこそ気づく暮らしの課題を家づくりのプロフェッショナルとしての視点で「説得力のある斬新なプラン」「より具体的な暮らし方提案」「新しいアイテム・商材」に落とし込み、多岐に亘る【暮らしのカタチ】としてご提案する新プロジェクト「LiV one(リブワン)」。ディテールまで丁寧にこだわり、世界に一つだけの家族と暮らしから生まれる新しい「幸せ」をお届けします。


京阪電鉄不動産「LiV one」プロジェクト

女性を中心とした「LiV one」プロジェクトチームを発足。様々な暮らしの中の「きづき」に対して企画会議でディスカッションしながら具体的なライフスタイル提案や商品化へと展開していきます。




LiV one | リブワン

LiV=生活(スウェーデン語)

one=ひとつ(英語)

onnell(オンネル)=幸せ(フィンランド語)



スウェーデン語で生活を意味する“LiV(リブ)”と、“one(たったひとつの)”“onnell(幸せ)”を用いて、世界にひとつだけしかない家族、暮らしから生まれる幸せの価値観を意味し、造語にしたネーミング。ゆるやかな時間や、家族のつながりを感じる手書きフォントを基本とし、真ん中の「i」を強調することで、「思いやり」や「愛情」、また、「わたし(I)」という個が主役になる生活を表現。女性に親しまれる「やさしさ」や「親しみ」を感じるデザインとしています。

LiV one(リブワン)4つのコンセプト

家族との絆が深まり「i」のある家を目指す「LiV one」プロジェクト。

暮らしのテーマ別にプランやアイテム、ライフスタイルなど4つのコンセプトを掲げて多岐に亘るご提案を展開していきます。

※掲載の写真は施工例および参考イメージです。

※物件により仕様は異なります。

今後、LiV oneプロジェクトの展開が予定される分譲地

●ローズプレイス香里ヶ丘II

●美鳥ヶ丘ブライトガーデン



京阪電鉄不動産株式会社  https://www.keihan-kiss.co.jp

■代 表 者 : 代表取締役社長 道本 能久

■本社所在地 : 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル15F

■資 本 金 : 33億9,480万円

■設   立 : 2000年6月21日

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