日本初※ 形状保持する超立体・布製インナーマスク誕生 ~不織布マスク・布マスク・ウレタンマスクの内側に 重ねるだけで高機能マスクに変わります~
有限会社エムズ(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:桝谷 武志)は、Makuakeクラウドファンディング目標金額に対し2,580%の応援購入をいただいた、超立体・布製インナーマスク「triple Plus inner Mask(トリプルプラス インナーマスク)」の一般販売を開始しました。
※当社調べ
販売URL: https://f-s-g.jp/inner-mask
「triple Plus inner Mask(トリプルプラス インナーマスク)」は本体に面ファスナーが付いているので不織布・布・ウレタンマスクの内側に貼り付けるだけで高機能マスクに変身します。
※素材により貼り付かないものが有りますが、問題なく使用できます。
【特徴】
(1) 東京工業大学の谷岡名誉教授が開発した0.1μmの微粒子を99%キャッチするZettaナノファイバーフィルター内蔵。100回洗濯しても機能を維持します。
(2) お肌に優しいコラーゲン・ヒアルロン酸・ヒオウギエキスを浸透させた綿100%素材を内側に使用。
(3) 立体パターン(型紙)及び本体に弾性素材を使用し口元空間を保持する構造となっています。よって、呼吸時に内側素材が口に貼り付く不快感や、息苦しさを低減いたします。
【開発の経緯】
2020年6月にMakuakeクラウドファンディングにチャレンジした事で多くの支援者の方々より着用するうえでの悩みや要望を聞くことができました。
その中でも機能としての多かった要望は
1. 呼吸がしやすくマスクが口に貼り付かない
2. 話をしていても息苦しくない
女性に多かった悩みは
1. 不織布マスクを着けていると肌があれる
2. マスクに口紅やファンデーションが付くのが嫌!
これらの要望を満たすマスクの開発を行ってきました。
また、最近では布マスクやウレタンマスクに対して防御効果を疑問視する報道がありマスクを2枚重ねしている方も多く見受けられるようになりました。しかし、マスクを2枚重ねすると微粒子捕集率が上がり、飛沫防止には効果があるのですが、一方では大変呼吸が苦しくなり長時間着けることは難しい、口に密着するので不快であるようです。そして何よりもマスクの2枚重ねは見た目が良くありません。
そこで、当社の衣料品企画・開発の技術を用いて上記の要望や悩みを改善した超立体・布製インナーマスクとして2021年2月24日よりMakuakeクラウドファンディングにチャレンジしたところ、予想を超える多くの支援者様より応援購入をいただくことが出来ました。支援者様への配送が完了いたしましたので一般販売を開始いたしましたところクラウドファンディングで応援購入いただいた多くの方より追加購入をいただく状況となっております。
【購入者の声】
・通勤や子供の送り迎えに自転車に乗っていますが、今までの不織布マスクだと息が出来なくなっていましたがこの超立体・布製インナーマスクを使用すると息が出来るようになりとても楽になりました。
・内側の素材にコラーゲンなどが浸透した生地を使っているので不織布マスクのようにかぶれることがないです。
・食事の後にマスクを付けるのをためらっていましたが、口元の空間があって口に付かないので気にならなくなりました。
【有限会社エムズ】について
2000年創業より衣料品企画・開発・製造卸を行っております。
衣料品分野ではパリコレクション、海外・国内における有名ブランドの開発に携わるだけでなく量産品の製造を手掛けています。また、アクセサリーや紙製品などを考案した商品を他業種の専門企業と連携をとり開発及び製品化し販売を行っています。
【会社概要】
会社名 : 有限会社エムズ
所在地 : 大阪府大阪市中央区松屋町8-2 3F
代表 : 代表取締役 桝谷 武志
創業 : 2000年1月
設立 : 2002年1月
URL : http://www.ms-group.jp
事業内容: 衣料品企画・開発・製造・卸販売及びアクセサリー企画・販売
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