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【スリングバッグがバックパックに変形するバッグ】クラウドファンディング目標支援額額1800%超えを達成!

外出先で荷物が増えても大丈夫!!収納約1Lのスリングバッグが約16Lのバックパックに変化するバッグKIWEE Sandwich Backpackのプロジェクトが終了しました。

KIWEE”Sandwich Backpack”
海外のデザイン製品の輸入卸・販売及び、生活を豊かにする製品を販売するオンラインストア「10 square meters」の運営を行っている東京ラクオカ株式会社は、2021年5月25日までクラウドファンディングプラットフォーム Makuakeにて【スリングバッグがバックパックに変形!】いつも使えるスマートバッグ KIWEE”Sandwich Backpack”のプロジェクトを開催し支援目標の1800%を達成しました。
今後の一般販売に向け販売代理店様を募集いたします。
※Makuakeのプロジェクトは10 square metersの名称にて実施しています。

拡大するバッグでスマートに

2020年からプラスチック製のショッピングバッグが有料化されており、買い物の度に袋を購入するのに罪悪感がある方も多いのではないのではないでしょうか?
KIWEE”Sandwich Backpack”はジッパーを解放することで、収納力約1Lのスリングバッグが約16Lのバックパックに変形します。急な買い物で荷物が増えたり、荷物が多くなる場合でもスマートに使うことができ、逆に荷物が減った時にも小さいスリングバッグに縮小することでスマート過ごすことができます。
拡大するバックパック

スマートなスリングバッグ

象徴的で大胆な配置のグリップが目を引くデザインのスリングバッグはスクエア形状でスマート。
ストラップホルダーが4箇所に付いているので、スリングバッグ以外にも肩掛けのポーチの様に使うことができます。自転車に乗る際やタウンユースの利用シーンでもスマートな印象です。
スリングバッグは約1Lの収納力で、飲み物やスマートフォン、モバイルバッテリー、手帳など必要最低限の荷物での外出ができます。
片手で簡単に
さらに採用しているジッパーはYKKのQuick&Easy Lock System Zipper。開け方の法則を知らない人には開けづらい為、防犯性も高く使用者は片手で簡単に開けることができるのでとても利便性の高いジッパーです。
防犯性の高いジッパー

ドラム式で荷物がたくさん入るバックパックに変形!

バックパックに変形するとドラム式のバッグ構造で約16Lの収納力が格段に大きくなります。ドラム式の構造なので大きい荷物の出し入れも楽々です。
日中、暑くなってしまいアウターをしまったりするときなどはスリングバッグからバックパックに変形させると持ち運びに困りません。変形の際は、専用の逆開ファスナーを開けることでスリングバックからバックパックに変形することができます。
大容量のドラム式バックパック
さらにスリングバッグの状態で使えるメッシュポケット以外に、バックパックの状態でのみ使えるポケットが4つ隠されているので小物の収納にもしっかり対応しています。
スリングバックの状態で折り畳まれていたナイロン素材は撥水性能があるので、雨の日でも使いやすくメンテナンス性の高さもポイントです。
バックパック状態で使用できるポケット
約16Lのバックパックに変形

プロジェクト終了後の予定について

プロジェクト終了に伴い2021年7月末までにご支援をいただいた方々への製品発送を終了の後、自社のオンラインストア「10 square meters」を中心に一般販売を予定しています。

一般販売に関して、製品の販売にご協力いただける販売店様を募集しております。
卸販売のお問合わせ:info@rakuoka.jp 担当:細谷

製品について

製品名:Sandwich Backpack
ブランド:KIWEE
サイズ:330×170×100〜380mm
重さ:約730g
素材:ポリエステル、ポリウレタンなど
カラー:Sesame(黒)、Mocha(薄茶)、Avocado(緑)

製品の詳細について(ファンディング製品紹介ページ)

ブランドについて

KIWEE_IMG
KIWEEは、デザインを通じて人々の旅行に新しい体験を提供するバッグ生産ブランドです。
「製品は生産され、使用され、そして廃棄される」この消費のサイクルの中で、より良いデザインを探求することだけではなく、さまざまな素材や生産方法に着目し、持続可能な社会を実現する方法を日々探求しています。
手掛ける製品の素材は、再生PET素材やより長く使用ができ再生可能な資源を採用した製品を手掛けています。

問い合わせ先

お問い合わせ先:東京ラクオカ株式会社 
 Mail:info@rakuoka.jp
報道関係者向け
お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「261342」を
担当にお伝えください。